子どもは正に親の分身だ!子どもに話す時は"自分にアドバイスを送る"つもりで語りかけよう

投稿日:2014年1月17日 更新日: 540 views

遊ぶ子ども

まだ僕は一人しか子どもがいないし、まだ子どもは5歳になるかならんかと幼いので、親としては初心者かも知れませんが、この時点で強く感じた事があるので記事にしておきたいと思います。

子どもは親の分身みたいなもんだって事です。

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嫌でも子どもは親に似る

最近自分の子どもを見ていてたまに恐怖を覚えるんですが、恐ろしい程に僕に似ているんです。顔じゃなくて性格が。

僕は子どもの頃と、成長した今では性格が全く異なっています。よくいる「子どもの頃からは今の君は想像がつかなかった」タイプである。

子どもの頃の僕の特徴は以下の通り。

  • 泣き虫
  • 目立たない
  • おとなしい
  • いじめられっ子
  • 頭悪い
  • 運動神経悪い
  • 他人と喋れない
  • 天真爛漫(母親談)

だいたいこんな感じ、本当に隅っこにいるタイプだった。特に幼稚園の頃は酷かった。

だけど僕は小学校高学年から中学生になった頃に身体を鍛えはじめた事から性格が徐々に変わって、今のような傲慢かつ短気で喧嘩っぱやくひねくれ者な性格になりました(笑)

現状の僕は昔の弱気な部分がほぼないわけですが、さすがに結婚して子どもが生まれてからは喧嘩とかそういう野蛮な事はしておりませんが、少なくともそんなビクビクして生活している覚えはない(笑)

だけど、恐ろしいほど娘は僕によく似てしまいました。

そう「現状の僕」じゃなくて「子どもの頃の僕」にそっくりなんですよ…。どうしてだろう?遺伝子的に残る何かがあるのだろうか??思えば僕も子どもの頃は親父とも母親とも性格が全く違ったなぁ…。

人と話せないし、運動が全く出来ない…見ていて「ああ、こいつは僕だ。正に僕の分身だ」と思ってしまうぐらい、子どもの頃の僕にそっくりなんです。

子供の頃の自分にアドバイスを送りたくないか?

僕はこれまでの人生で数えきれないほどの後悔をしてきました。

真面目に学校ぐらい行けば良かった、先生の話を素直に聞いておけば良かった、あんな短気を起こして人を殴るんじゃなかった、もっと効率良くトレーニングをすれば膝を壊さなかった…ナドナド。

たまにふと「タイムマシンがあるのなら、過去の僕にアドバイスをしてあげたい。今の僕ならこうやって教えてあげれるのに」と思う事がこれまで何度もありました。

僕の親や周りの指導者が悪かったとは思わない。すべて僕が悪かった、人の話を聞かなかった僕が悪かったんですが「僕なら、僕自身がどう言えば話を聞くのか誰よりも理解しているのに」と思ってました。

そこで娘が幼稚園に入って、他人と接している姿や先生からの評価を見た時、発表会の時に見せる素振りを見て「ああ、うちの娘は子どもの頃の僕そっくりだ」と気付いた時に「じゃあ、僕が一番アイツの扱い方を知っているんじゃないのか?」って思いました。

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子どもと話す時は自分と話せ

先日書いた教育論は沢山の反響を頂きました。

中には「凄く物分かりが良いお子さん」って評価もあった。実際嫁も「物分かりが良い」ってうちの娘を評価しています。

でも実際にはうちの娘は非常に頑固です、そこも僕にそっくりでして「自分が納得しないと動かない」んです。勿論これも僕と全く同じです。

だから僕は娘に話をする時はメリットとデメリットを合わせて話すようにしています。これはもっと幼い頃からそうでした。

これは僕自身がその説得方法が最も納得するからです。

僕に似ている娘にはこれが一番効きます。

例えば誰かと話している時に娘が返事をしなかったとします。普通ならなんて言いますか?例えば何の理由もなしに「返事をしなさい!」とか言っても娘は頑なになって返事をしません。

それは「なぜ返事をしなければいけないの?」と思っているからであって、またそれを頭ごなしに「返事をしろ!」と言われている事に更に腹が立つからです(これは完全に僕の思考と同じです)

僕は娘にこう言います「娘ちゃん、人と話す時に返事をするって事は"貴方の話を聞いてますよ"と言う表現なんだ。娘ちゃんもパパに話をした際にパパが返事しなかったら"パパちゃんと聞いてるの?"って思うだろ?だからパパは返事をする。娘ちゃんもみんなに話を聞いて欲しいだろ?人にそれを求めるならまずは自分からやらなくちゃ誰もやってくれないよ?だから返事はちゃんとしなさい」と長ったらしく理屈をこねて言う。

だけどこう言う事で「自分が返事をしなければ相手も返事をしてくれない。じゃあ返事はしなければならない」と娘は素直に理解し「ハイ」と素直に返事するようになるのだ。恐るべし偏屈者遺伝子、恐るべし理屈屋遺伝子!!笑

人によっては「5歳手前の子どもがそんなに頑固なのか?」と思うかも知れませんが、僕は口が切れて血が出る程ブン殴られて「食事は残さず全部食べろ!」と怒鳴られても「嫌なもんは嫌だ!」と言っていた子どもでした…(笑)怒れば怒る程拒否反応を示して、絶対に動こうとしませんでした…頑固遺伝子恐るべし…。

「子どもの頃の僕ならこう言えば言う事を素直に聞いてたよな」って対応をすれば間違えないんじゃないかなぁと僕は思います。

うちの奥さんも頑張っているけど、たまに対処を間違えている。それは多分娘の性格の根底の部分が僕に似てしまったので、僕しかわからない部分があるからなんじゃないかなぁと…申し訳ないんですけど(笑)

多分これが嫁に似た子どもだったら、逆に僕がわからずに困ったかも知れません。

本気で困った時は子どもに似ている親が説得しよう

子どもの説得に本当に困った時は、うちのように「似ている方の親」がやるべきだと思います。

僕は普段は子育てに口はあまり出しませんが(赤ちゃんの頃から溺愛して過干渉にしすぎてお姫様みたいに育っちゃったので、最近は敢えてそうしてます)本当に困った時は僕が口を出すようにしています。

人間の気持ちは本人にしかわかりませんが、小さい頃のまっさらな状態ならば、親が一番わかると思いますよ。

ただ結局環境が人間を変えるので、学校の環境によって娘も僕とは違う成長をするでしょう。だから大きくなればなるほど、性格には違いがどんどん出て来ると思います…いや案外大人の僕に似て来るのかも知れませんが(それだったら相当ひねくれた奴になるので凄く嫌ですが)でも根底に持っているのは親子揃って同じだと思うので、そこを理解してあげれば案外話は出来るかも知れませんけどね…。この辺りは数年後に実際経験してから語る事にしますね、経験してないのに語っても仕方ないし(笑)

今回のまとめ

  • 子どもは嫌でも親に似る
  • 幼い内は性格が近い親が説得をすると効果的(多分)
  • 子どもの頃の自分にアドバイスするつもりで話そう
  • その後の性格は恐らく環境で変わるのでその後は不明(家庭・学校など)

とりあえずこんな感じです。ただ環境などによる性格の変化が起きればもうこれは適応しない話かも知れません。小学生以降は環境が物を言うと僕は思ってるので、その辺りになったらもうダメかなぁ…僕もそこまで経験したらまた書きます(笑)

ただ子どもに対して僕は常に「パパはこうやって失敗した、でもこうやったら成功したんだ」って経験談を話すようにしています。

いくつの子にまで有効かはわかりませんが、子どもと話す時は、自分の主張だけを通すんじゃなくて相手の気持ちになって「僕だったらこの言い方は嫌だった」って事を思い出して話す事が大事なんじゃないでしょうか?

これは血の繋がった親だからこそ出来る事だし、親にしか出来ない事だとも思います。個人的にはこれは絶対に心に留めておいて損はないと思ったので、今回の記事を書きました。

何かしら参考になれば幸いです。

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