夫婦喧嘩の原因の一つは反論…反論が多い人は誰とでもケンカになる

投稿日:2016年5月7日 更新日: 1,039 views

喧嘩している夫婦

夫婦に限らず喧嘩が多い人の特徴の一つが「反論が多い」です。

基本的に「指摘をしてくれる人」は、あなたの事を考えて指摘してくれている、もしくは家族なら「ここを本当に直して欲しい」と思って指摘をしてくれています。

ですがその指摘を受けた際に「いやそれは~」「でもこれは~」と反論をする人は、絶対に喧嘩が増えます。

今回はその理由についてちょっと書いていきたいと思います。

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反論は喧嘩しか生まない

僕の周囲にもいくらかそういう人もいますし、ついつい僕もやってしまう事があるんですが、反論が多い人ってやっぱり「言い訳」も多いんですよね。

何を言われても、自分が負けたくない、負けを認めたくないから反論をしてしまうのです。そういう人はどうしても周囲との対立が増えてしまいます。

書けば書くほど自分の事の気がして仕方ありません…!(笑)

夫婦間の指摘に反論をしてしまう

例えば「○○やってなかったでしょ?」と、自分がやるべき家事や分担してある作業について配偶者に突っ込まれた時に、貴方はなんと答えますか?

「忙しかったの!」
「たまたま忘れてたの!」

と言う人は自然と喧嘩が多い人になります。

「ごめん、忘れてた」
と言える人は喧嘩が少ない人なのではないでしょうか?

前者は「言い訳」です。これも僕は「反論」の一つだと捉えます。こういう人の指摘に対して反論をしてしまう人は、夫婦間での喧嘩はもちろんですが、同僚や上司はもちろん、友人間でも喧嘩が増えます。

何故なら「悪い点を指摘しても認めない人」だと周囲に思われるからです。

非を認めない人は面倒

自分の非を認めない人ほど面倒な人もそうそういません。

自分が明らかに間違っていても、適当な言い訳を並べて自己正当化をはかろうとする人は、絶対に周囲から嫌われてしまいます。

夫婦間でこれをやってしまうと、配偶者に嫌われて最終的には「どうせ言っても聞かないし無駄」「話しかけるのも嫌」と完全に夫婦間が冷えてしまいます。

僕は夫婦間では絶対にこれをやらないように努めています。これをやっちゃうと妻ですら僕の欠点を指摘してくれなくなるからです…それはちょっと勿体無い。

気付きを与えてくれる人は貴重

結婚して、独立をしてから本当に痛感しているんですが気付きを与えてくれる人は貴重です。

口うるさかった親も、死んでしまうとその貴重さに気付きます…。説教をしてくれる人って、独立すると誰もいなくなってしまうんです。

そんな時に説教をしてくれたり、叩いてくれる友人がいると凄くありがたいです。僕も先日友人に色々な事を気付かせてもらって、改めて「なんて良い友人なんだ」と気付く事が出来ました。

「反論をする」事で、その貴重な人達を遠ざけてしまう事になります。

反論を減らせば喧嘩は減る

例えばですが、上記した例で考えてみましょう。

「○○してなかったでしょ?」と自分がやるべき仕事をしていなかった時に、上記したように反論した場合は喧嘩になりますが、素直に認めた場合はどうなりますか?

認めて謝罪すればそれ以上は広がらない

当然ですが「ごめん、忘れてた」「今からでもやってくる」「代わりに別の作業をやるよ」とでも言って、自分の非を認めた場合は、それ以上に喧嘩が広がる事はあまりありません。

もちろん指摘してきた側に既にフラストレーションが溜まっている場合は「あんたはいつも〜」「そんなんだから〜」とグチグチ言われる可能性もありますが、それさえなければそのまま平和に時間が過ぎる事でしょう。

少なくとも我が家の場合はお互いに追い打ちはしないようにしているので、やってくれたら文句は言わないようになっています。指摘だけして、やってくれたらそれでもうOKにしてしまえば、平和です。

外にいても反論を減らそう

何度も書いていますが、これは夫婦間に限った話ではありません。

外にいる時でも無駄に反論をするのではなく、一言「すいません」と言うだけにすれば、無駄な衝突はなくなります。

自分が悪い時は必ず謝罪する事、そして自分が悪くない時でも「無駄な反論」は減らすべきだと思います。

もちろん筋違いな事で怒られている場合は反論をしても仕方ないのかも知れませんけどね…。

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反論は言い訳に近い

誰かに指摘を受けた際に「でもこれは○○だから〜」とすぐに返す癖があると、どうしても言い訳が増えてきます。

言い訳ほど無駄なものはありません。これは僕自身がそうだからよくわかるんですが、誰かに「○○した方が良いよ」と言われた際に「めんどくさい」「やる意味あるの?」と何かしらやらない理由を探すんです。

とっさに言い訳が出る人は要注意

このように「やりたくない理由」を咄嗟に出してしまう人は言い訳グセがついている証拠です。

これが出ると、夫婦間で指摘された時にも「○○した方が良いんじゃない?」と言われた時にも、必ず言い訳をして「やらない理由」を必死に説明してしまいます。

そうやって自分の成長を妨げる事にもなるし、せっかく配偶者が気付きを与えてくれているのに、それにすら反論をして喧嘩の原因としてしまうのです。

ではこの言い訳の何が悪いのでしょうか?

言い訳が多い人は成長しない

言い訳ばかり並べる人は成長しません。

別に「人間は常に成長すべきだ!」とまでは言いません。ですがこれは夫婦間に限っては非常に大事な要素だと思いませんか?

成長をしない言い訳が多い人は、何度も同じ過ちを繰り返します。

何度も同じ失敗を繰り返し、指摘をしても言い訳や反論ばかりで聞きもしない。そういう人が配偶者になったら「この人と一緒にいて大丈夫なのだろうか?」と誰もが心配になりますよね。

言い訳ばかりを繰り返して、何も成長しようとしない人って、捨てられてもおかしくないと思いませんか?

指摘された際にまずは肯定してみよう

どうしても反論をしたい人は「自分の正当性を実証したい人」って事になります。僕自身がそのタイプだから気持ちはよくわかります!(笑)

でもそこでグっと我慢する事を覚えると、喧嘩が減るのでオススメです。

一言目を肯定にしてみよう

指摘された際の一言目を「いやでもそれはさ」という反論ではなく、とりあえず肯定の一言を投げかけてみてはどうでしょうか?

何を言うにしても最初に肯定を入れるだけで印象は随分変わります。これは以前にも紹介しています。

最初に肯定の一言を入れて、反論したい気持ちを押し殺してみましょう。相手の真意を引き出す事にも繋がるので、結構良いですよ。

ちょっとの我慢で結果は大きく変わる

僕も短気なのでついついズバッと反論したくなる気持ちはよくわかるんですが、そこで我慢をして肯定するだけで相手からいろいろな話を聞き出す事が出来ます。

夫婦間でも、配偶者が言いたい事を引き出す事が出来て本音を引き出せるので、これはオススメです。

このちょっと我慢して相手の言う事を肯定するというだけで、喧嘩が一気に減りますよ。

僕はこれを覚えたからこそ、結婚して10年近くなっても夫婦喧嘩が全然無いのだとも思います。

反論を減らせば喧嘩は少なくなる

何を言っても反論ばかりで成長しない、そういう人は呆れられても仕方ないし、離婚して捨てられても仕方ないと思うのです。

反論が多いのは、夫婦喧嘩の原因になると言う意味でもよくありませんが、それ以上に「人が呆れて離れていく」のが最大のデメリットです。

実際にそういう人を見た事がありますが、何を言っても言い訳や反論ばかりをするので、周囲の人も「あれはもう何言っても無駄、言うだけ損」と見限ってしまいました。

その人の事を考えて指摘しているのに、その結果反論されまくって、しまいにはキレられて喧嘩になってたら、誰だって指摘したくはなくなりますよね。

個人的には夫婦仲にも影響するものだとは思っていますが、それ以上に「生きていく上でも反論が多いのは良くない」と思っています。

もちろん多少は良いとは思いますけど、何を言われても反論ばかりを繰り返して「俺の生き方に口を出すな」と頑固を貫くのは、あまり良いことだとは僕は思いません。

せめて夫婦間でぐらいは、話をちゃんと聞いてお互いに改善できる関係を築きたいものですね。

夫婦喧嘩が無いと家の中が平和になって凄く良いですよ~。

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