夫婦仲が悪くなる原因の一つは意見を否定する事!肯定に変えてみよう

投稿日:2016年1月12日 更新日: 2,390 views

夫婦喧嘩

結婚をして何年経っても仲良くするために大事な事を今回は紹介したいと思います。

夫婦円満に必要な事の一つに「相手を肯定する」と言うのがあると僕は思います。

相手が意見をしてきた時に、否定ばかりしていませんか?

相手を否定ばかりしていると、どうしても夫婦関係が破綻してきます。今回はそんな話をしたいと思います。

この記事はあくまで「自分が相手の意見を否定している」人向けに書いたものになります。

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夫婦とは相談するものです

夫婦関係にある人とは日常的に相談するものだと僕は思っています。

その理由についても一応書いておきます。

何かを買うだけでも相談する

例えば僕が「MacBookが欲しい!」って思ったら、黙って買わずにちゃんと相談します。そして却下され(以下略)

奥さん側も同じです「ちょっと子供の服買って来るね」と一言はかけてくれます。

この「一言相談をする」のを夫婦では常に繰り返す事になります。そしてこの相談がなくなったら夫婦関係はかなり冷めてしまうと思うんですね…。

相談がないとやりたい放題になる

相談がないと、お金を自由に使いまくったり、勝手に遊びに出かけたり、秩序が崩壊してしまいます。

その秩序を保つために、お互いに「報告・連絡・相談」の報連相が必要なわけですよ。

だから必ず夫婦間では「相談」があるわけで、その際に必ず「意見を出す」瞬間が訪れないと良くないです。

そしてその「相談」をされた時に否定ばかりしていると、夫婦関係が冷める原因になります。

否定は拒絶に近い

相手の意見を否定すると言う事は「お前は間違っている」と相手の考え方を否定する事になります。

これを繰り返すとどうなるか?相手を拒絶しているようなものになっています。

否定され続けると話す気がなくなる

相手の意見を総て否定していると、相手は話す気がなくなります。

何故なら「どうせ言っても否定される」とわかってしまうからです。

そうなると何を言っても同じ、総て「こっちが正しいんだから従ってろよ」と言われているようなものになってしまいます。

そうなると相談をする気が失せてしまう。その結果黙って実行する人になるか、または最初から諦めて何もしない人になってしまいます。

思えばこれは僕も子供の頃にやられてまして、何を言っても「お前じゃ無理だ」とやらせてもらえなかったのは覚えています。

実際ダメな子だったんですが、その結果僕は何もチャレンジさせてもらえる事がなく、チャレンジを最初から諦める癖がついてしまいました…。

相手を否定し続けると言う事は、相手の可能性を摘む事でもあります。

拒絶を繰り返す人を好きでいるはずがない

当然ですが、拒絶ばかりされた配偶者は貴方の事をどう思うでしょうか?

基本的に人間は「自分を受け入れてくれた」人を好きになります。それが自分の意見を全部否定してきて「黙って言う事を聞いていれば良い」と言われて、いつまでも好きでいられるでしょうか?

僕はそれはないと思います。いつかはその愛が冷める日がきます。

拒絶を繰り返す人の意見を聞く気になりますか?僕なら聞く気にはなりません。

だからいつかは自分も無視をされてしまうのです。

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相手の意見を最初に一言だけでも肯定してみよう

例えばパートナーが「これって○○で良いかな?」と意見を求めてきた際に、最初の一言を「良いと思うよ」とか肯定する言葉で返すのが大事です。

要するに「頭ごなしに否定しない」という事ですね。これを夫婦間で行っている人を結構見かけます。

否定する時も最初から否定しない

例えばパートナーの意見が絶対的に間違っていると思っても、最初から「馬鹿かアンタ」みたいに否定するのではなく、ワンクッション置いて否定しようって事です。

最初は黙って聞いておいて「そうも考えられるね」みたいに返しておいて、途中から「こうなった時はどうするの?」って柔らかく相手に気付かせて「やめた方が良いかもね」と否定していくのも大事だと思うんです。

そういうのがどんどん面倒になって一発目で否定の言葉を出してしまうんでしょうけど、それが夫婦喧嘩や不仲の原因になっていきます。

ちゃんと話を聞いて肯定もする

「自分の方が絶対的に正しい」なんて思わず、相手の意見を聞いて、正しいと思った時はちゃんと肯定してあげるのが大事です。

僕はこう見えて奥さんに突っ込まれて正しいと思えばよく肯定してますし、自分の考え方そのものも変えます。

それは当然「自分も意見を聞いて欲しいから」なんですよね。自分も意見を聞いて欲しいからこそ、先にまず自分が耳を貸します。

そうしないとパートナーから信頼を得る事は出来ません。

意見を聞くか聞かないかで、パートナーからの信頼は簡単に変化すると僕は思っています。

夫婦間で上下関係を作らない

我が家は本質的には僕が上になってしまっています。それは単純に年齢差があるので、経験の差があるからです。

でも基本的には平等です。さっき本人に聞いても「最終決定権はでろりんにあるけど、基本的には平等だよね」と言ってくれました(平等になってるって言われなかったらどうしようかと思ってました)

威圧的にならないようにする

こう書くと嫌かも知れませんが、大なり小なりは「どちらかと言うとこちらが上」みたいになってしまうと思います。

年齢なのか経験なのか精神面なのか、どちらかが頼られる側になり、どちらかが頼る側になるでしょう。

そしたら必ず頼られた側が威圧的にならないように気をつけるべきです。

そこで全部相手の意見を論破するぐらいの気持ちで叩きのめしていては、夫婦仲は冷めてしまいます。

片方が威圧的になって、もう片方が我慢するようになると、嫌でも上下関係が作られてしまうので、どちらも威圧的にならないように努める事が大事です。

出来る限りお互いに平等でいる事が大事

相手を褒める・肯定する・受け入れる事が大事です。そうやって相手が気持ち良く夫婦生活が送れるようにすれば良いわけですよね。

拒否して否定ばかりしていれば、夫婦仲が悪くなるのも当然なわけですよ。必ず相手の意見を聞く習慣を作らないといけません。

そうして極力お互いに平等でいる努力をしましょう。夫婦関係に限らずパワーバランスが崩れたら人間関係は崩壊すると僕は思います。

僕はよく「僕様系で相手の意見を聞かない」的に言われますが、ネット上とは違って奥さんの話はめっちゃくちゃ聞きますからね…いやマジで…笑

大事なのは相手を尊重する事

相手の意見をひたすら否定してたら、最終的には誰も話しかけてくれなくなると思います。

基本的には「相手の意見を否定せず、まずは聞く」事を意識する事が大事です。

ですが大きな目で見れば「相手を尊重する」事を覚えなければ、結局は無視されるでしょうし夫婦仲は悪くなる一方です。

「釣った魚に餌をやらない」と言う言葉がありますが、ちゃんと釣った魚(配偶者)にも餌はあげましょう。

相手の意見を聞き、尊重をしてあげればパートナーとの距離が離れて行く事はないと僕は思っています。

僕と奥さんの仲が良い理由の一つは、お互いに相手の意見を聞いて、肯定する事が出来るからだと思っています。

相手の事を尊重すれば、自分が無視する事はもちろん、相手に無視される事もないはずです。

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