ウイルス性イボ「尋常性疣贅」の治療まとめ…悪化する前に病院へ

投稿日:2016年1月11日 更新日: 99,819 views

裸足
イボが足の裏に出来てから裸足で歩くのがキツくなりました。

junです。4~5年前から足の裏にウオノメみたいな盛り上がったイボができていました。

最初はウオノメかなと思っていたのですが、痛くもないし放置していました。でもあまりにも治らないので調べてみたところ、尋常性疣贅(ウイルス性イボ)と判明しました。

病院にも行ってきたので、尋常性疣贅についてまとめておきたいと思います。

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尋常性疣贅とは

尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)は、ウイルスによって出来るイボです。

手足や顔などにも出来ることがあり、痛みはありません。

特徴としては、皮膚の表面がガサガサしており見た目はウオノメに似ています。ウオノメと違うところは、皮膚の表面近くにまで血管が通っているのでイボには黒い点々があります。

血管が通っているので、分厚くなった皮膚を削ろうするとちょっと切っただけでも出血します。私は尋常性疣贅と知らずに何回かやりました…。そして大きくしていたみたいですね…。

尋常性疣贅は、傷をつけたりするとイボが大きくなり、ウイルスなので数も増えるそうです。

実際に私が皮膚科に行った時も、大きいイボが1つだけだと思っていたら他にも2つ小さいイボがありビックリしました。

痛くないからと放置すると、数も増えたりするので注意しましょう。

子供はウイルス性イボが出来やすい

私はウイルス性のイボにかかって調べてから知ったのですが、ウイルス性イボの中でも特に尋常性疣贅は子供がかかりやすいと言われているイボです。

大人もかかるイボですが、大人に比べて子供のほうが免疫力が低く、怪我もしやすいので尋常性疣贅は子供のほうができやすいと言われています。

大人の場合だと、免疫力が強い場合自然治癒することが多いそうなのですが子供だとどんどん悪化していくので早めの治療が大切です。

私は子供ではありませんが、妊娠中の免疫力が低下しているときににイボになってしまったみたいで、出産後も自然治癒をすることはありませんでした。

イボを放置して4~5年は経っていますが逆に大きくなり他にも増えてきています…。

尋常性疣贅の治療

尋常性疣贅は病院に行ったからといってすぐに治るものではなく、時間をかけてゆっくりと治していきます。治すのに結構時間がかかる病気なんだそうです…面倒くさいですね。

基本的な病院での治療は、液体窒素(-196℃)のスプレーをイボに噴射するか液体窒素を含んだ綿棒を使ってイボを凍結させます。

そして、溶けるのを待ってまた凍らせます。これを3~5回続けます。この行程でイボのウイルスが死ぬんだそうです…。

スプレーなどで凍らせる作業自体は1回2、3秒くらいですが、繰り返しやられると顔をしかめるくらいには痛いです。

子供だと我慢できずに泣いてしまうんじゃないかなと思います。

尋常性疣贅
ちなみにこれはイボになってしまって凍結治療をした後の私の足です。親指の付け根が何年も放置されていたもので、かなりデカイです。

液体窒素とは言っても-196度なので焼いた状態になります。症状が軽い場合は水ぶくれになって破れて治っていくそうです。

私は見ての通り、親指の付け根が特にひどい状態だったので全て水ぶくれになることはありませんでした。

液体窒素での治療はどこの皮膚科でも一緒だと思うのですが、その後の治療は医者によって変わってきます。

ネットで見た情報だと、このまま放置して液体窒素のみの治療を1,2週間おきにやるというところもあります。

私が行った皮膚科では水ぶくれにならなかった場合、次の治療までの間「スピール膏」というものを貼っておくように、と言われました。そして1周間に1度液体窒素を当てに行かなくてはいけません。

スピール膏を貼って、皮膚が薄くなってきたところでまた液体窒素のスプレーをすることでイボへの効果が強くなるそうです。

病院に通う回数は大体5~15回くらいと言われました。1~2週間に一回液体窒素の治療を行うそうです。大きいイボになればなるほど、治療も時間がかかるそうです。

でも本当に治るのには個人差があり、2年通っても治らないという話も聞いたことがあります。

ハトムギ茶がイボに効果がある

ウイルス性のイボにはハトムギエキスが効果的と言われています。なので、イボにかかってしまった人は普段飲むお茶をハトムギ茶に変えてみましょう。

私は病院でハトムギ茶のエキスが入った飲むタイプの漢方薬を薦められましたが、確実に効果がある、というわけではないみたいだし費用もかかるのでもらいませんでした。

ですが少しでもイボに効果があるならと思い、私は家でハトムギ茶を飲むようにしています。

こういうやかんで煮出して作るハトムギ茶です。

私は毎日ハトムギ茶を飲むようになってから、数ヶ月でイボが少し小さくなりました。

お茶なら毎日続けることが出来ますし、イボにも効果があると言われているので本当にオススメです。

少しでも可能性を信じて早く治したい場合は、病院でもらう飲むタイプの漢方薬とハトムギ茶を組み合わせて普段から飲むと良いかもしれません。

ハトムギエキスのサプリ

お茶をわざわざ作るのが面倒な人はハトムギエキスのサプリも売っています。

DHCのハトムギエキスのサプリは1日1錠なので手軽に摂取できるのは断然こちらだと思います。サプリケースなどに入れれば持ち歩きも出来ますね。

実際にサプリを飲んでイボが小さくなったというのも聞いたことがあるので、少しでも何か対策をしたいという場合にはハトムギエキスのサプリもオススメです。

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顔にイボがある場合

顔にイボがある場合は、凍結治療をするのはかなり勇気がいると思います。

顔なので凍結治療後も水ぶくれなどになる可能性があるし、何回も通って治療しなくてはいけないので傷跡みたいなものが残るかどうかなども心配ですよね。

顔の場合は出来るのなら凍結治療をしたくないという人が多いんじゃないでしょうか。

今はハトムギエキスが入ったスキンケア商品「艶つや習慣」が売っています。

角質取り成分が入っているオールインワンジェルなので、毎日気になる箇所に塗るだけでOKです。

スキンケア商品と聞くと、大人の女性しか使わないようなイメージがありますが、イボが気になる男性や乾燥が気になる子供にも使うことが出来るので家族みんなで使えます。

そして顔だけでなく、全身に使うことが出来るので足や手に出来たイボにも使えます。

公式サイトはこちら→艶つや習慣

イボの治療は病院に通わなくてはいけないので費用も結構かかってしまうし、顔に出来たイボは治療にも勇気がいるので、まずは塗るだけのスキンケア商品で試してみてはいかがでしょうか。

プールやお風呂は入ってもOK

これも皮膚科の先生によって判断が多少違うかもしれませんが、私の通っている皮膚科ではお風呂もプールも入っても問題ないと言われました。

凍結治療をしたその日からお風呂もOKですし、イボになったからといってプールに入れないということもありません。

ただ、ウイルス性のイボは人に感染はするみたいなのでプールもお風呂も絆創膏やテープを貼っておいたほうが良いです。

感染するといってもそうそう普通の人には感染ることはありませんが、肌の弱い人や傷がある人はうつりやすいのでその辺は注意したいですね。

逆に、自分の足の裏に傷があるときにプールなどに行くと感染る可能性もあるので気をつけましょう。

イボにかかってしまった人は、他の場所にも出来る可能性は高いと思います。感染ることに関してはどうしようもないですが、見つけたら早めに治療したいですね。

イボを完治させるなら早めに病院へ行こう!

今回皮膚科に行って痛感しましたが、ウイルス性のイボは早めに病院へ行って治療をしたほうが良いです。

私の場合は、一つ大きいイボを放置していたせいで小さいイボが二つ出来てしまったのですが、皮膚科に凍結治療をしにいってから4回目くらいには小さいイボの一つが完治しました。

もう一つの小さいイボは、あと少しで完治しそうです。

ですが、最初に出来た大きいイボは中々治る気配がありません。まだ皮膚科に通いだして1ヶ月とちょっとくらいですが、イボが大きいので1年はかかるかなーと覚悟はしています。

でも治療を始めたからには、途中で止めるとまた大きくなりそうなので完治をするまでは通いたいと思っています。

小さいうちに治療に通えば結構早めに治るので、大きくなるまで放置しないようにしましょう。

イボは治りにくい病気です。放置していても問題ないなら良いのかもしれませんが、私みたいに足の裏とかに出来てしまうと歩くのも少し困難になってしまうので、イボが悪化して大きくなる前に早めに病院へ行きましょう!

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