結婚生活は一時の感情に流されない我慢と上手く付き合うものだと思う

投稿日:2015年12月12日 更新日: 1,732 views

考える夫婦

結婚生活で皆さんは我慢をしていますか?

実は僕はほとんど我慢をしていません。文句があるなら必ずその場で言うようにしています。

そしてその後に絶対引きずらないようにしています。

今回は「結婚生活と我慢」について書きたいと思います。実際に結婚して6年だか7年だか経ちますが(正確な年数がわかりません)我慢はやはり今もしたくないです。

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結婚生活に我慢は必要と言うけれど…

よく「結婚生活は我慢だ」「結婚とは我慢だ」と言われます。

夫婦間との様々な違いを許容し受け入れて我慢をする事だったり、配偶者からの不満を受け入れて我慢をする事だと、よく言われる気がします。

ですが僕はこの考え方が好きではありません。もちろん我慢は必要だとも思います。

でも結婚生活には必要な我慢と、要らない我慢があると思うんです。

今回はその必要な我慢と不要な我慢について書いておきたいと思います。

結婚生活に必要な我慢

それは上記した通り、お互いのこれまでの生活習慣の違いや、性格の不一致をすり合わせるまでの我慢です。

これは必要な我慢だと僕は思うんです。我が家でも最初の頃はこの摺り合わせの時にちょっと喧嘩じゃないですけど、背景に「ゴゴゴゴゴ」って文字が流れそうな緊迫した雰囲気になった事はあります。

ですがその時にお互いに感情的にならずに我慢して、妥協点を探った事が後々に生きています。

この「感情的にならずに話し合いをする」と言う点が結婚生活に一番必要な我慢なのではないか?と僕は思うのです。

夫婦はずっと一緒にいるので、どこかで意見が衝突する事があります。その度に「こっちが正しいんだ!」「そっちが間違ってる!」と怒鳴り合いになってしまうと、完全に平行線になり喧嘩が止まらない夫婦になってしまいます。

そうならないための我慢、感情的にならないための我慢は絶対に必要だと僕は思います。

これについては以前にも書いていますので、詳しくはこちらを参照。

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結婚生活に要らない我慢

結婚生活をしていて絶対に要らない我慢がいくつかあります。

これらは流石に挙げるまでもないと思いますが、さくっとリスト表示で紹介します。

  • 男女関係なく肉体的な暴力行為(DV)
  • 過剰なモラルハラスメント(精神的苦痛を与えられる事)
  • 異常な金遣いの荒さ(勝手に借金を作るレベルの)
  • 治らない浮気癖(繰り返す常習犯)

これらは全然我慢をする必要がないレベルのものです…。

暴力行為は絶対に我慢するべきではないし、すぐにでもとりあえず逃げ出すべきものです。これは男性が受けている場合も同じです。

また過剰なモラルハラスメントも同様だと思います。ひたすら精神的に追い詰めてくるような配偶者なら、すぐにでも離婚するべきだと僕は思います。

治らない浮気癖も同様です。許容回数は十人十色だと思いますが、何度も何度も繰り返して、それが嫌なら離婚するべきです。コレに関しては人によっては一発でアウトなんでしょうしね。

離婚を我慢する必要はないんじゃないのか

個人的には離婚を我慢する必要なんてないって思っています。

それは僕の親が喧嘩が凄く多かったからです。

僕は何度も親に「離婚してくれ」と頼んでいた立場です。毎日繰り返される夫婦喧嘩に嫌気がさしていたからです。

もちろん子供は全員一度はグレました。親が喧嘩ばかりしていたら当然ですよね。喧嘩の場慣れもしてしまうので、子供も外で好き放題喧嘩するようになっていました。

「喧嘩は身近なもの」「喧嘩はして当たり前」「気に入らなければキレれば良い」夫婦喧嘩が多い家庭で育ったので、今思えば本当にそんな環境だった気がします。

喧嘩が多いのは絶対に子供の教育にも良くないと僕は思います。少なくとも僕は自分の子供にそんな環境にいて欲しくありません。

だからこそ、本当に嫌な場合だったり、一緒にいたくない場合は我慢せずに離婚して良いと思うんです。

子供がいるから離婚できない。って言い訳は子供は一番使って欲しくありません。

親は親、子供は子供です。子供がある程度の年齢になったら普通に離婚しても構わないと思います。

僕が親に「頼むからもう離婚をしてくれ、うんざりだ」と頼み込んだのは小学六年生ぐらいの頃でした。それぐらいの頃にはもう子供はその程度の分別はついていると思います。

不満をどこまで我慢するか

大なり小なり、相手に不満を持つ事は仕方ない事だと思います。

僕も奥さんへの不満点はあります。奥さんだって僕に不満を持っている点はあります。

ただそれをお互いに口に出さないだけです。

僕達は「これだけはやめて欲しい」って点は話し合い、お互いに修正しています。

ある程度のその努力をしている事をお互いに知っているので「ここはもう許容しよう」と良い意味で諦めるのです。

もちろん徐々にでも変わってくれればハッピーですが、そこはもうお互いの裁量に任せるしかありません。

その「我慢ができない」と感じた点は、また話し合いに持っていきます「そこだけはなんとかしてくれないか」「ここは許してくれないか」と頼み込むような形でお互いに修正案を出します。

この「どこまで我慢をして、どこから不満を相手に伝えるか」というのは本当に大事な点だと思います。

これはさすがに本人の裁量に任すしかないので…自分で「これは嫌だ」と思ったら伝える方が良いです。ただ総てを修正してもらう事は絶対に不可能である事は忘れてはいけません。

何よりも自分も言われたらまた修正しなければいけない事も忘れないように!

こういうのは片方が破ったらその時点で泥沼化するので…。

親族関係の不満はどうしようもない

ここまであくまで「結婚生活=夫婦間」として語っていますが、親族関係の不満は本当にもうどうしようもないと思います…。

どうしようもない親族がいるとか、被害を加えてくる人がいるとか、そうなったらもう潔く絶縁するべきだと思いますし…。

親族関係についてはもうどうしようもないと思います…。あまり接点がない人の場合は問題ないとは思いますが…。

我慢はし過ぎない方が良い

結論的に僕が言いたいのは「無理に我慢をする必要はないと思う」って事です。

「もう無理!限界!」って思ったら潔く離婚をして良いと思うんですよ。だって無理なものは無理なんですから、そこはこだわる必要は全くないって思います。

むしろサクッと離婚した方が良いと思います。だって本人が不幸せになっている結婚生活なんて続けるだけ無駄だと思いませんか?

本人が不幸になっているのって、たぶん子供から見ても「もうやめろよ」って思うレベルだと思うんですよ。

少なくとも僕は両親に「離婚しろ」ってずっと勧めてました。それでも離婚しなかったのは今でも不思議です。

僕は今でも奥さんが「もうアンタとは生活したくない!」って言い出したら離婚しても良いと思うんです。だって奥さんが不幸になってるなら、無理に続けても仕方ないじゃないですか。

どうせ結婚して一緒に生活しているなら、お互いに必要として一緒にいるべきでしょう。

それが毎日「なんでこんな奴と一緒にいるんだ」って思っているんじゃ、人生そのものがつまらないと思います。

そして子供もそういう親の苦悩は大体見ててなんとなく気付きますからね!

どうしようもないレベルまで不満が募っているならば、僕は我慢なんかしないで離婚しても良いと思います。

理想は適度に不満を冷静に話し合う事

当然の話ですが、理想はお互いに適度にガス抜きして夫婦円満でいる事です。

上記したようにお互いに不満を適度に吐露して冷静に話し合う事で「じゃあお互いにここは気をつけようね」と話し合うのが僕は一番だと思います。

最も避けなければならないのは感情的に怒鳴り合う事でしょう。一番何の解決にもならない無駄な行為です。

ただ感情のままに怒鳴り散らすのは一番不毛だと僕は思っています。正直この状態になったらもう後は平行線なので関係が良くなる事はないんじゃないかな…。

不満を吐き出す際に「ここが嫌いだ!」と怒鳴り合うようになってしまうようでは、絶対に修正は出来ないです。

結局怒鳴り合って喧嘩するだけして、お互いに「あいつはここまで言ってきやがった」って遺恨だけを残して平行線のまま終了してしまうからです。

喧嘩の理想の終わり方は「悪かったよごめんね」「いや、こっちも悪かった」とお互いに謝って終わる事ですから。これは子供の頃から変わらないと僕は思います。

お互いに謝罪がないと、口に出さないだけでどんどん遺恨は積もっていくので、そこだけは気をつけた方が良いと思います。

我慢だらけの結婚生活なんて送りたくない

夫婦生活・結婚生活に我慢はつきものだと僕も思います。でもその我慢の度合いにもよると思うんです。

我慢だらけの結婚生活なんて絶対に良くないし、幸せになる事なんて出来ません。

「結婚なんて墓場だ」なんて冗談でよく言いますが、本気で「結婚するんじゃなかった」って思ってるならば、離婚した方が良いって僕は思ってしまいます。

結婚生活に一番必要なものは

我慢だらけの結婚生活を送らないためには「話し合い」が必須だと思います。

そしてそのために必要な我慢とは「感情的に怒鳴らない事」じゃないかな…。

今回はこの一時の感情に流されない我慢。それが結婚生活に一番必要なものじゃないかな~?って話でした!!

やっぱり「ブチッ」とキレちゃいけないんじゃないかなぁ…って僕は思います。

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