長野県下伊那郡「ヘブンスそのはら」夏の昼間に行った感想

投稿日:2015年7月31日 更新日: 2,763 views

最近旅行が好きになってきた男、でろりんです。

今回は夏なので長野県下伊那郡に行って来ました。暑さから逃れられるかな~?ってのと、本当は星を見に行ったんですが…結果論で全然星は見れなかったんですけど(笑)

ちょっとしたプール付きの旅館を目指したのと、ロープウェイから見える山の景色でも娘に見せたいと思ったからです。

とりあえずあまりにも内容が多くなり過ぎたので、第一弾は「富士見台高原ヘブンスそのはら」だけを紹介したいと思います。

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ヘブンスそのはらへ

富士見台高原ロープウェイとやらがあると知ったので、夜間に星を見るナイトツアーをメインに考えつつ「とりあえず昼間の景色を堪能しないとダメだろ」ってことで、朝から中央自動車道を高速で行き目指しました。

長野(ってか山)と言えば僕の中で「避暑地」的なイメージだったので、どれぐらいの気温なのかな~?と疑問に思いつつの突撃になりました。

でも本当に現地に着いたら名古屋に比べると凄く涼しかったです。やっぱり湿度が違うわ…。

実はここ、カーナビに施設名や電話番号を入力して検索すると、ちょっと的外れの場所を表示してしまうそうなので、住所を入力しないといけないそうです(公式サイトで注意喚起されてました)

住所:長野県下伊那郡阿智村智里3731-4

ヘブンスそのはらに着いた
現地に着くと見た目こんな感じになります。

ヘブンスそのはらの建物のアップ
ロープウェイに乗る前でも結構景色は良い感じです。駐車場から見える山と雲を撮ってみた。

富士見台高原ロープウェイ
なんかハローキティに会えるとかなんとか…なんぞそれ。

ロープウェイ
ロープウェイは見た目こんな感じになってます。

ロープウェイの進む先
ロープウェイはこんな感じに登っていく事になります。

ロープウェイ本体
ロープウェイに乗る所、ここからサクッと乗る。

ロープウェイは地味に怖い

ロープウェイから見た景色
高所恐怖症持ちだとここで改めて実感したんですが、怖いんですよこの景色…ロープウェイの中から撮影。

たまにグラグラ揺れるのもありまして、高所恐怖症持ってる人間からすると結構怖いです…。

地味にここの時点で結構標高が高いっぽいのに、ここからガンガン登って行きます。

この画像の時点で見えた頂上っぽい所に行くと、更にまた上に登る事になりまして、それを3回ばかし繰り返すことになります…笑

マジで結構高かったです…単純に僕がビビリなだけかも知れませんが、僕は怖かった(笑)ちなみにロープウェイはそれなりに早く動きますが、約15分間乗る事になります。

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チケットは全部買ったほうがいい

ヘブンスそのはらではロープウェイやリフトに乗ることになります。山頂まで行くなら最低でも2つのリフトに乗る必要があるので、せっかくなので3つのリフトに乗ることができるチケットを購入することを僕はおすすめします。

3つのリフトに乗ることができるチケットを大人二人、子供一人分購入して7,000円とちょっとぐらいになってました。ちょっと高い気がせんでもないけど、せっかく来たから気にしない…!!笑

何よりまとめ買いの方が値段がお得になってたので…それならどうせなら乗った方が良いよね…!!笑

一つのリフトはただの花を見ながら進める…ってだけのものでしたが、それでもせっかくなのでリフトとか乗ったことがない人は乗る価値あると思います。

僕は楽しかったです、高所恐怖症やっぱりあるわ…ってここで確信しました、めっちゃ怖かったので。

リフトチケット
ロープウェイ・展望台リフト・ペアリフトの3つに乗れるチケットがコチラ。

山頂駅の時点でまさかの25℃

びっくりしたのは、ロープウェイが終わって山頂駅に着いた時点で気温が25℃だったことです。

まさかそこまで涼しいとは思わず、降りて最初に出た一言が「寒っ!」でしたからね…。

午前中に登ったからってのもあるとは思いますが、涼しいというよりも寒かったです(笑)

山頂駅の見た目
山頂駅はこんな感じになってました、

山頂駅から見える景色
降りてすぐの景色がこれ、雲がかなり近くなってるのがわかると思います。

山頂駅から出来ること

山頂駅から見える景色
ちょっと奥に進むと右手に行くと子供が遊べる広場、左手には「ペアリフト」ってのがあって、二人乗りのリフトがあります。ペアリフトでは乗っている最中に花を楽しめます。

せっかくリフトチケットを買ったのでペアリフトに乗る事にしました。

ペアリフトでは花を楽しめる

ペアリフトから見える花
下に花がある所をこのようにリフトで進むことになります。

ペアリフトに乗っている時間もそれなりにあるので、歩いて進んだら結構疲れるとは思います。山頂まで行きたい場合はここで足を温存するのも手です。

ペアリフトから見える山の景色
右手を見ると歩いて進む道と、その奥にある子供が遊ぶエリアも見れます。ってか広いよね…。

動物達もいます

お馬さん
リフトから降りたらポニーさんがいました。

餌食べてる
馬さん
めっちゃ餌食ってました、頑張って撮影。

ヤギさん達
ヤギさんもいました。背中を舐めていたようで、一見首がありませんが、ちゃんとあります。

うさぎさんのいる小屋
こんなうさぎのふれあい広場もありました。餌は100円で購入可能、餌をやる場合は手袋をはめて中へ。誰も立ってもいないので勝手に入ってもOKみたいです。

うさぎさん
うさぎさんです。たぶん5~6匹はいたと思います。

餌食ってるうさぎさん
こんな感じで食べてくれます、パクパクと。

りんごソフトクリームが美味しい

ロープウェイ山頂駅にあるセンターハウスでりんごソフトクリームがあったので食べてみた。

お値段がなんと一つ400円と、びっくり価格だったんですが、それでもせっかくの記念だから良いかなーと。まとめたチケットを買うと50円引きになってますが、それでも高いです(笑)

ソフトクリーム
ミックスとりんご味を注文して食べてみたんですが、これが美味しいんだ…。びっくりするぐらい美味しかったんです。

ミックスもりんご味も普通に美味しかったです。個人的にはミックスがバニラとりんごのハーモニーを奏でてくれるので好きです。リンゴーンと。

合計で700円も払うことになりましたが、その価値はあると思いました。

料理も普通に美味しい

びっくりしたのがこの山頂駅にあるセンターハウスの料理も普通に美味しかったです。

南信州産豚のカツカレーと、オムバーグを注文しました。

オムバーグ
オムバーグはデミグラスソースも良い感じで、ハンバーグの中にはチーズも入っててめっちゃ美味しかったです。びっくりするぐらい美味しかった。

オムバーグ
こーんな感じのご飯でした。

てっきり本格的な料理は出ないだろうと思っていたので、これまた価格は高かったんですが「これなら良いや」って思えるぐらい美味しかったです。

オムバーグのアップ
南信州産豚のカツカレーはカツもサクサクで、カレー自体もピリ辛で美味しかったです。

カツカレー
カツが特に美味しく、衣もサクサクだし豚も柔らかいしで「これは有りだな…!!」と一人で喜んでました。

カツカレー
ここまで美味しいのはマジで予想外でした…ヘブンスそのはらに行くなら料理も現地で食べて損はないと思いますよ。

ただ高いけどね…カツカレーも千円するし…高いけど美味しかったです。

展望台リフトへ

山頂を目指す場合、展望台に行くリフトに乗る時間を考えた方が良いです。

展望台からバスが出てるんですが、一時間に一本しか出てません。だから僕は早目に昼飯を食べてそこで時間の調整をすることにしました。

山頂駅から見える景色
展望台リフトに乗るまで暇だったので撮影、この時間まではまだ雲がちょいちょいある程度で、晴れていた。

展望台リフト
ちなみにリフトはマジで怖かったです。画像では伝わらないかもしれませんが、僕はほんとに怖かった。

リフトから見える景色
この辺りで「僕絶対に高所恐怖症あるわ…」と確信してました、ナガシマスパーランドのスチールドラゴンを乗る時に感じた恐怖を思い出しながら乗ってました…笑

でもこれはこれで良い思い出だと思いますし、有りですね!怖かったけどね!笑

娘より僕の方が怖がってました…。

展望台からの景色

展望台リフトを登り切って、その上にある展望台でも結構な高さでした。大体標高が約1600メートルぐらいだった気がします。

展望台からの景色
下にある白い所がリフトの到着地、右側にはここから山頂「富士見台高原」に近づく「萬岳荘」に行くためのバスがあります。

展望台から「萬岳荘」まで徒歩だと60分かかるとのことなので、15分で着くからバスで行った方が楽…って事みたいです。

さすがに90分も登山するとなると、小学一年生の娘には無理があります。そもそも僕達は本格的な装備を持って行ったわけでもありません。

だからそこからバスに乗って頂上近くまで行きました。バスに乗ってる人はかなり多かったです。

萬岳荘
萬岳荘から進むのはここの石段のルートです。右側には萬岳荘がありましたが、工事中なので撮影してもわけがわからんからやめておきました(笑)

萬岳荘近くの川
すぐそばにちょっとした小さな川があったんですが、水が綺麗すぎて画像で撮影しても水があるのかどうかわからないレベルでした。

山の水綺麗すぎワロタ。

富士見台高原へトレッキング

バスを降りてそこからは片道30分で山頂に着くとのことでした。僕は小学二年生の頃にパーカー1枚で夏とは言え夜の富士山を登らされた事があるので「まぁ大丈夫だろ」と娘も連れて登ることにしました。

そこまで一瞬でも考えたのには理由がありまして、景色を見たら「これ結構きつくないか?」と思ったからです。

萬岳荘からのトレッキング
ちょびっと登ってから後ろを振り返って撮影してみました、奥に見える建物が萬岳荘です。工事中なので下部にはシートが見えますね。

登ってます
ちょびっと登ってからまた振り返ってみました、萬岳荘が遥か彼方へ行ってしまいました。

山の景色
上を見るとこんな感じの景色が楽しめます。雲がマジで近い。

別世界みたいになってきた景色
僕達は全員普通の運動靴なので、途中の石だらけの地面の所でちょっと滑りやすかったので難儀しましたが、特に問題なく登ることは出来ました。

もちろん突っ走ったりしたら危険ですが、天気さえ悪くなければそこまで無理をする必要もなく、登ることはできると思います。

小学1年生の娘の手は奥さんがずっと握ってくれていたので、何度か転びかけましたが無事に登れました。地面はただ石がある程度なので、そこまで危険なコースでもありません。

娘も「疲れた~」とは言ってましたが、楽しそうに登ってくれました。何より景色が良いので、娘は途中で「やっほー!」と大声で叫んで、やまびこを楽しんでました(笑)

雲が綺麗
徐々に雲が増えてきてましたが、気にせず登り続ける。

山頂付近は足場が悪い
足場はこんな感じでした、石ばかりだったので、ただのウォーキングシューズだとちょっと足の裏が痛かったです。あと滑る…ここまで来るならちゃんとした靴を買った方が良いレベル。

正直「ここって登山する場所だったのか!?」とここで大きな思い違いに気付きました(笑)ただロープウェイを楽しむ場所だと思ってたよ!マジで!笑

富士見台高原への道
ようやく見えてきた富士見台高原、この一番奥がそれです。

富士見台高原
看板があったのでとりあえず撮っておいた。

富士見台高原からの景色
山頂の景色はだいたいこんな感じ。

登ってる途中も涼しかったんですが、山頂はもっと涼しかったです。名古屋の鬼のような暑さが嘘のようでした…標高が高いとやっぱり涼しいんですねぇ…山って凄い。

富士見台高原から見る雲
でも雲はもっと高かった…雲の上に行きたいなら富士山しかないのだろうか…?教えて詳しい人。

帰り道で天気が悪くなる

山頂まで大体30分ぐらいで着いたので、記念撮影をしてさくっと下山することにしました。

僕が子供の頃に富士山を下山する際に走ってずっこけて危ない思いをしたので、ちゃんとゆっくり下山しましたし、娘が走ろうとしたら「走るな!」と即座に怒鳴りました、さすがに危険なので…(゚A゚;)ゴクリ

下山はやっぱり早いので10~15分ぐらいでさくっとバスが来る地点に戻れました。あとはバスで戻るだけです。

展望台からまた恐怖のリフトに乗ることに…と思ったら、山頂に行って高さに対してちょっと耐性が出てきたのか、行きほどの恐怖はありませんでした…心底ホッとしました。

増えて来る雲
でもこの辺りから徐々に天気が怪しくなってきます。

カミナリグモ
黒い雲が急激に増えてきて「山の天気は変わりやすいっていうけど…まさかね…」と思ってたら、リフトに乗ってた辺りでちょっとづつ雨が降って来ました。

迫り来る雨雲
左側からぼわーっと雲が侵食してきてます。

しかも場内アナウンスで「カミナリ雲が迫ってきているので、安全のためにリフトとロープウェイを止める可能性があります」と注意喚起が流れてきました。

もう少しゆっくりするつもりでしたが、ロープウェイに乗ってそのまま帰ることにしました。

夜空を楽しむことは出来ず

本当はこの日は一度下山して旅館に向かって、夜になったらまた戻って夜空も見に来るつもりでした。

夜空を見るだけなら富士見台高原ロープウェイに乗った地点で見れると言う話だったので、それなら全然良いやと思ってたんですが…。

昼間に登った時点でバスの運転手さんたちに「今日は曇ってるからあんまり景色が良くないですね」と言われていたのもあり「もうやめてゆっくりしよう…」と奥さんに提案されたのでやめました。

ナイトツアー(夜空を見るツアー)の場合、帰りが22時過ぎるって話だったので、いつも21時には寝る娘にはちょっとキツイしね…。

って事でこの時点でサクッと諦めました!笑

昼間に行っても十分楽しい

「ヘブンスそのはらと言えばナイトツアー」らしいんですが、個人的には昼間でも十分楽しかったです。

山からの景色は本当に綺麗なので昼間に行くのも本当に有りだとは思いました。

夜空がメインだったんでしょうけど、これらに関してはやっぱり天気が影響するからね…天気に関してはもう仕方ないですわ…。

登山っぽいと言っても結局登るのは30分程度にする事が可能なので、ちょっと試しに登る分には有りなのかも知れませんね。ただ雨具は絶対あった方が良いけど…。

山頂に行くなら甘く見ない方が良い

僕が言うのもアレですが、山頂を目指すなら甘く見ないでちゃんと準備した方が良いと思います。

足場が悪いし、水分もちゃんと持って行かないとかなり疲れます。途中で子供が水分がなくなったとかで困っている家族もなんかいらっしゃったので…。

最低限ちゃんとしたトレッキングシューズぐらいは準備した方が良いと思います。ただの運動靴だと滑るし足の裏が痛くなるので…軽く考えてました…っていうかそういう場所だと言う認識がなかった…。

最後の登る所も芝生の所を登るとか、その程度の普通の道かと思ったら「あれ…これ本格的な道じゃないですか…?」と途中でヤバイことに気付いた感じでした…。

わかってたらたぶん山頂は行かなかったと思います。娘がまだ小学1年生なので…。結果論ですが、娘も登れたから良かったんですけどね…。

どっちかと言うと娘よりも奥さんの方が疲れていたような…子供の体力半端ないっす…うちの子は運動系の習い事やってるからよけいか…。

ともかく、景色を楽しむだけでも全然良いと思うので、夏の昼間に行くヘブンスそのはらオススメです。

今回の旅行はここがメインだったな~と終わってからは思います。本当は旅館を先に決めて「近場になんかない?」って見て、適当に決めた場所だったんですけど…笑

自分の子供がどれぐらい高い所が平気なのか、ちょっとしたトレッキングとかやれるのかも見れたので、色々な意味で良い経験になったと思います。

ただ今回はたまたま運が良かっただけだと思います。下手したらカミナリ雲さんも来てたわけですし…今考えるとぞっとします。もし山頂にいた時に土砂降りになってたらどうなってたんだと…。

ってわけで、山頂(富士見台高原)を目指したい方はちゃんと用意をしてから行きましょう…。でもロープウェイで山頂駅に行くだけなら特に気にする必要ないと思います。休憩する場所は沢山ありますし、特に疲れる事もありません。

どうでも良いけど、なんで僕は高い所が怖いのに高い所に登ろうと思ったんでしょうね。

バカだよね本当に。

第二弾へ続く。

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