子供に話しかけても無視される親の特徴は?否定ばかりして理解しない

投稿日:2015年12月26日 更新日: 42,041 views

壁ドンする男性
子供が何してるか気になって壁ドンする男性。

はろぉ、人間観察が好きなでろりんです。

なんかふと思いついてしまったので、子供目線で親の態度について書いておこう!!って思ったんですが、冷静に考えたらこれ、親子関係なかったです。

今回書きたいのは「無視される人の特徴」です。

例えば誰かが楽しそうに会話していて、その中に入れて欲しいんだけど入れてもらえない。そんな人は何が悪いのか?って話です。

本当に親子関係ない話でもあるので、何にでも応用して考えてみてください。

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無視される親の特徴

子供に無視をされる親の特徴について、まずは紹介したいと思います。

ざっとまとめると以下の通りになります。

  • 何でも否定ばかりしてくる
  • 子供の主張を聞かない
  • 子供に過干渉をする

一つづつどういう事なのか紹介したいと思います。

何でも否定する親

親子間で無視される親ってのは主にこれだと思うんですよ。

まずは親子間での話として例を挙げます。

例えば兄弟で楽しそうにスマートフォンのアプリを楽しんでいたとします。

そこに父親が現れて「お前らアプリばっかやってんじゃねぇぞ」って文句を一言だけ告げて去って行くとします。

こういう人って、職場とかにもいるじゃないですか。親もやりがちなんですよねこれね。

この時点でアプリで遊んでた兄弟は「マジであのクソオヤジは楽しんでる所を邪魔しに来るでうぜぇわ」って一致団結してしまうんですよね。

そのうち、その親が「お、何して遊んでるんだ?」って声をかけても、兄弟は無視をするようになります。

それは「どうせ文句しか言って来ないから」って思ってるからなんですよね。

文句ばかりを言っている人は、このように徐々に話を聞いてくれなくなるんです。僕も文句ばかり言ってくる人の話は聞きません。

子供の主張を聞かない

こういう人の大きな特徴として、否定ばかりするから子供の主張を全く聞かないんです。

子供の意思や考え方を全く尊重しておらず「親が正しいんだから子供は親の言う事を聞けば良いの!」と自分の価値観を押し付けるタイプの人です。

こういう人は本当にいます。

この場合の思考は「親の方が偉くて正しいのは当然、だから子供が言う事を聞くのも当然。あんたが考えてもどうせ失敗するだけなんだから」と言うものです。

恐ろしいまでの支配欲ですが、それを本当に子供に強要する人はいるんです。だから子供は自由を求めて親から離れて行きますし、親の言い分も全く聞かなくなります。

何故なら自分がそのように言い分を無視されてきたからです。

このパターンの場合、単純に自分がやってきた事を子供に返されているだけなんですよね…。

過干渉をして子供のやり方に口出しをする

過干渉とはその名の通り過剰に干渉する事を指します。

つまり子供がやっている事にいちいちアドバイスをしようとする親…という事です。

子供が例えば習い事のサッカーから帰って来て「今日どうだったー?」って聞くとか、その程度は良いと思うんですよ。

でも子供のプレーについて、よく知りもしないのに無責任なアドバイスをするのは僕は良くないと思うのです。

元々親がその競技をやっていたとしても、子供が求めない限りはアドバイスをするべきじゃないと僕は思います。

幼稚園や小学生の頃でも結構ウザいのに、それが中学や高校まで続いたら、そりゃ子供も話してくれなくなりますよ。

逆に「あれどうやってるんだ?あれ出来るの凄いよ」ぐらいの、やり方を聞く程度の会話の方が、子供も話しやすいんじゃないでしょうか?

親の過干渉は子供に好影響は基本的に与えないので、あまり干渉しない事をオススメします。

無視されない親の特徴

子供に無視をされないという事はそれだけ上手くコミュニケーションが取れていると言う事です。

今回は無視されない親の特徴について紹介したいと思います。

  • 説教臭くても子供の意見を聞く
  • 頭ごなしに否定しない
  • 子供を理解する努力をする
  • 子供にナメられない

説教臭くても子供の意見も聞く

僕の親父がそうだったんですが、僕の親父は本当に説教くさかったです。

でも僕は親父とは仲が良かった、それは何故かと言うと親父が僕の話や意見を聞いてくれたからです。

いつも説教されて「ぐぬぬぬ」と思う事は多々ありました。

でも僕が「これってこうやるんだよ」とか教えると、親父は素直に「ほう、こんな事も覚えたのかねでろりんくん」とニヤニヤしながら聞いてくれました。

または真剣に悩んだ際には「なぁ、これお前ならどう思う?」って僕に相談までしてくれました。

相談して意見を求めると言う事は親が子供を一人の人間として認めた証だと思うんです。

だから僕も素直に「僕ならこうするけど…」とそういう相談にも応じていました。ほとんどオヤジの愚痴のようなものでしたが、そうやって認めてくれたのは凄く嬉しかったんです。

親父は僕を褒めてはくれませんでした。死ぬ間際にちょびっとだけ褒めてくれましたが、ほとんど褒めた事はありません。

でも僕は親父に僕なりに敬意を持って接していたつもりです。本人にも何度も話しましたが、それは「親が子供を認めるって大変な事だと思うから」です。

僕も困ったら親父に相談しました。親父も僕に相談してくれました。一人の人間として、ある意味では友人として接してくれました。

僕はそういうのが親の理想形の一つだと思っています。絶対にこれが正しいとはいいませんが、理想形の一つです。

子供の話を聞きもしない。認めようともしない親に子供が話をするわけがなのです。

頭ごなしに否定しない

親は子供の倍以上生きている事が大半でしょう。

子供が16歳になれば、親は最低でも30歳以上になります。それだけの年齢差があると、子供が何かを言っても「いや、それは間違っている」と言いたくなります。

どれもこれも大体が自分の通って来た道ばかり「そっちの道はやめておけ!」と言いたくなります。特に自分が失敗してきた道なら尚更です。

だからどうしてもまだ経験の浅い若者の決断に口を出してしまいがちです。

でもそれって本人が経験しないとわからないんですよね…。その本人の経験を親が積んではいけないと思うんです。

だから子供の提案、考えを頭ごなしに否定してはいけないと思うのです。本人の経験にも蓄積されません。

何より自分の提案をひたすら否定されたら、否定された側はどう思うかと言うと「こいつに話しても無駄だ」と思うだけでして、つまり話してこなくなるだけです。

だから僕は頭ごなしに否定するのは完全にやめた方が良いと思う派です。本人が良いと思ってやってるんだから、やらせれば良いんですよ。

親がやるべき事は失敗した時の子供の尻拭いをする事なんじゃないでしょうか?割りとまじで。

子供を理解する努力をする

子どもと親の間の信頼関係を築く上で最も大事な事の一つが「理解」だと僕は思います。

その信頼関係に必要な理解ですが、先にするべきなのは僕は親だと思うんですね。

子供は親に反発するものでして、そこで先に折れてあげるのが年長者である親だと僕は思います。

僕が親父と仲良くなった際にも、先に親父が僕に理解を示してくれました。

親が理解を示してくれれば、徐々にでも子供の態度も軟化していきます。

どのような喧嘩でも同じですが、やはりどちらかが先に謝罪しなければ収まる事はありません。

そして必ず「先に謝る方が大人」なわけですよね。それを子供に委ねるのはやっぱりダメだと僕は思います。

そういうのは年長者の方が折れてあげないとダメ。だから先に親の方が子供を理解してあげる努力をしてあげて下さい。

僕も子供と溝が出来ないように、仮に出来たとしても少しでも子供の考えている事や、やっている事に理解を示してあげたいと思っています。

そうでなければわかりあう事も出来ませんし、まともに会話する事も出来ないと思うからです。

子供にナメられない

もう一つ大事なのが子供にナメられてはいけないという事です。

これまでの僕の話しだと、まるで「子供に怒らないように」「子供を褒めるように」的に言っているように感じるかもしれません。

でも怒る時は雷を落として良いと思います。

本当にダメな事をやった時、何度も言っても改善しようとしない時は怒鳴ったって良いと思います。

どうせ家の中でそういう事をする人間は外でもやるので、親に怒鳴られるか、外で他人に怒鳴られるかの違いだけです。どっちにせよ怒られます。

だから家の中でやった時点で、愛情を確実に持っている親が怒鳴ってあげる事も本当に大事です。

そして締めるべき所は絶対に締める。あまりにも怒らずに弱気でいると子供は親をナメて好き勝手してくるでしょう。

そういう親も子供に無視されがちだと思います。ハッキリ言って自分に非がないのに、挨拶すら豪快に無視するような子は怒って良いと思います。

っていうか僕ならキレます…。

もちろん常に怒ってばかりいてはダメですよ。「飴と鞭」という言葉があるように、怒る時と優しくする時は見極めないと意味がありません。

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子供に無視されないために大事なのは?

子供に無視されないために大事な事は「子供を理解する」「子供を一人の人間として認める」事だと僕は思います。

僕はその点だけは子供が幼稚園の頃からずっと大事にしてきました。自分が親父に認めてもらった時に心底嬉しかったので、最低限そこだけは子供にしてあげたかったんです。

いつまでも子供を「何も出来ない子」「自分より出来ない子」と決めつけて見下して接していては子供には一発でバレます。

そうなると「ああ、この人は自分の事を全く見ようともしていない」と子供に判断されても仕方ないと思うのです。

そうなると子供は親を無視するでしょうし、好く事もないでしょう。

子供に無視されている親は、単純に自分がやってきた事が返って来ているだけの話です。

子供は小さい頃、無条件に親を信用し総てを任せて信頼しています。

その状態から子供から信頼されずに、無視されると言う存在にまで堕ちるのは親自身の言動によってです。自分自身がちゃんとしてれば、子供にしっかり向き合ってれば、きっとそんな状態には陥らないと僕は信じてます。

とか偉そうな事を言って、自分が最終的に子供に無視られたりしてね…笑

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