急性中耳炎の症状と対処法まとめ…鼻水が出たら早めに耳鼻科へ行こう

投稿日:2015年6月24日 更新日: 11,027 views

赤ちゃん
中耳炎は大泣きするくらい痛いです。

こんにちわ、junです。つい最近6歳の子供が初めて急性中耳炎になってしまい、かなりひどい状態だったのでその症状や病院でしてもらったことなどをまとめて書いておきたいと思います。

中耳炎は痛みがかなり強く、治るまで時間がかかる病気なので、早めの対策が大切ですよ!

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中耳炎とは

中耳炎は、風邪や花粉症などで鼻水が溜まり、その菌が鼻から耳に伝って耳の奥の鼓膜まで入り膿が溜まってしまう状態です。

特徴としては、治りがすごく遅いということです。耳の中の膿が完全になくなるまでは完治とは言えません。

一般的に言われているのは、早くて1ヶ月、症状がひどい場合には2,3ヶ月かかることもあるそうです…。

私の子供は、ちょうどプールが始まる時期にかかってしまって、更にかなり重症とのことだったので今年のプールや海は絶望的になっています…。

中耳炎の原因

中耳炎は、風邪を引いたときの鼻水の菌が耳の奥に入って炎症を起こして腫れています。

鼻水が溜まっているのを放置したり鼻をすすったりすることで、中耳炎にかかりやすくなるので風邪を引いたり鼻水が溜まっている状態のときは早めに耳鼻科で診察してもらいましょう。

私の子供は、花粉症でアレルギー性鼻炎を引き起こし鼻水がずっと止まらない状態で、鼻水をちゃんととらずに放置していたのでそこから中耳炎になりました。

これが原因となっていたので、子供が鼻をすすっていたら放置しないようにしましょう!

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中耳炎の症状

中耳炎の症状は、突然の耳の痛みから始まり37~38℃の熱が出ます。

私の子供も、土曜日の夜急に耳を痛がりだしました。寝ているときも相当痛かったみたいで耳を抑えながら唸ってました。

症状としては…

  • 耳の痛み
  • 発熱(37~38℃)
  • 耳の聞こえが悪くなる
  • 耳だれがある

溜まった膿がそのまま腫れてる場合、痛みが強いそうです。

自然に膿が潰れて、耳だれをしたり耳鼻科で膿を抜いてもらうと痛みは少し和らぎます。

実際に中耳炎になったときの症例

実際に我が家で子供が中耳炎になったときは、夕方4時頃から突然片耳を痛がりだして、徐々に痛みが強くなり、夜(9時頃)に泣きながら唸って耳を押さえながら寝てました…。

起きることはありませんでしたが、無意識でもかなり痛がり寝ながら泣いていたので相当痛かったんだと思います。

ですが、救急に行っても大した治療はしてもらえないということだったので救急には行きませんでした。

解熱剤は痛み止めの役目もあるので、子供用の解熱剤(座薬)がある場合は痛がっている場合に使いましょう。

私は解熱剤が痛み止めになると知らなかったので使いませんでしたが、痛み止め(解熱剤)は何かと病院へ行ったときにもらうと思うので保管しておくといざというときに使えるので冷蔵庫にでも保管しておきましょう。

次の日になると、熱はありましたが耳だれがあり膿が出てきていたのであまり痛がっていませんでした。膿が溜まって腫れている状態(1日目の夜)が一番のピークでした。

子供は、土曜日の夜に中耳炎になったので月曜の朝までは病院へ行けなかったのですが、病院へ行ける場合は早めに行ったほうが良いとは思います。

とは言っても、救急は痛み止めをもらうだけとかなので救急では行く必要はないかな、と思います。

休日に中耳炎になったときに家で出来る対処

平日や病院がやっている時間に痛がった場合は病院へ行くのが一番ですが、病院がやっていない時間に中耳炎になったときの対処を書いておきます。

私の子供も、土曜日の夜に急に痛がったので病院へ連れて行くことができませんでした。

急に中耳炎になって家でできる対処は

  • 痛み止めがあれば飲ませる
  • 耳の後ろを冷やす
  • 冷水を少しずつ飲ませてみる
  • 痛みがある場合は暑いお風呂に入らない

これくらいですね。冷やすことで痛みを和らげることが出来るので身体や耳の後ろを濡れたタオルなどで冷やしてあげることが大切みたいです。

お風呂に入ったりすると、身体が温まって痛みが強くなってしまうので痛みがある場合はお風呂はやめておきましょう。

病院に行ってからしてもらったこと

他の中耳炎の体験談などを見ると、中耳炎で病院へ行く頃には痛みはなくなっている、というのを見かけたのですが、私の子供の場合は相当ひどかったみたいで、中耳炎になってから2日後に病院へ行ったのですがそのときも痛がっていました。

通常の中耳炎で腫れている部分よりも更に手前のところから腫れていたようで、膿を潰して液を抜くと楽になるそうで病院では小さい針で膿を潰してもらいました。

その後、鼻も診察してもらってかなり悪化している状態だったので副鼻腔炎(蓄膿症)を疑いレントゲンも撮ることになりました。

結果、副鼻腔炎はなかったのですが鼻水が相当ひどかったので耳鼻科で鼻水を吸い取ってもらいました。

病院でもらった薬

私の子供が病院でもらった薬はこんな感じです。花粉症(アレルギー)があるので、アレルギー系の薬がたくさんあります。

  • セフジトレンピボキシル小児用細粒10%(抗生物質)
  • ペリアクチン散1%(アレルギー薬)
  • カルボシステインDS50%「タカタ」(痰や鼻汁を出しやすくする)
  • ビオフェルミンR散(胃薬)
  • アレグラドライシロップ5%(アレルギー薬)
  • カロナール細粒20%(痛み止め)
  • リンデロン点耳液(アレルギー薬)
  • タリビッド耳科用液0.3%(中耳炎の薬)

セフジトレンピボキシルからビオフェルミンまでをまとめて1つの粉薬として処方されました。正直、大人でも多いな…と感じる量でした。

抗生物質は症状がひどい場合に処方されるみたいです。

薬は4日分もらいました。病院は一回行ったから終わり、というわけではなく定期的に経過を見せることが大切なんだそうです。

私の子供の場合は、重症だったので病院の先生に「完治するまではかなり時間がかかるかもしれません」と言われました。

中耳炎は、治ったと思っても耳の中に膿が溜まったままになっていることも多いそうなので、完治と言われるまでは耳鼻科に通いましょう。

プールはNG

これは耳鼻科の先生によって診断が違うらしいのですがプールはダメ、と言われました。

特に私の子供は重症だったので、膿が多く水が入ると刺激になって痛むかもしれないので入らないで下さい。と言われました。

でも今は、プールの水が耳に入っても特に問題ないらしいのでよっぽど重症じゃない限りは通常通りにお風呂もプールも入っていいみたいです。

ですが、どちらにせよ耳鼻科の先生に許可をもらってから入るのが一番です。

中耳炎の予防

中耳炎にならないために出来る予防は、風邪を引いたら早めに耳鼻科へ連れて行くことです。

特に、黄色の鼻水が出ているときはばい菌がたくさんいるので鼻をかませて鼻水を溜めないようにしましょう。

鼻水を放置していると、何かの拍子で耳にばい菌が入ってしまうので風邪のうちに完治しておくことが大切です。

鼻水がずっと溜まった状態で放置していると、副鼻腔炎(ちくのう症)に悪化してしまうこともあります。

予防には鼻水吸引器が良いみたい

鼻水をとらなくちゃいけないけど、乳幼児は自分で鼻をかめないし、小学生でも鼻を上手くかめない子もいます。

そんなときに便利なのが、家で出来る鼻水吸引器です。私も子供が赤ちゃんのときは、よく使っていました。

私はこれを使っていました。ホースが二つ付いていて、一つは赤ちゃんの鼻、一つは親の口に入れて、親が口の吸引で鼻水をとる吸引器です。

間に鼻水を溜めるボトルがあるので逆流もしてきません。

すごく簡単でたくさん鼻水がとれるのですが直接吸うことになるので、赤ちゃんが風邪を引いている場合、親にも感染するんですよね…。

菌がホースを伝って入ってくるので、今考えるとあまり良くないなと思います。もう子供は大きいので使っていませんが。

でも安いっていう意味では、鼻水もよくとれるし手軽だしオススメです!

ちょっと値段は張りますが、家族全員で使える電動鼻水吸引器も売っています。

鼻炎持ちの子とか、鼻水をすすってしまう幼稚園児や小学生は自分で鼻水をかませるよりも電動の鼻水吸引器のほうが手軽で確実に鼻水をとれるので良いと思います。

中耳炎になってしまうと治るのもかなり時間がかかるので、頻繁に鼻水が溜まる場合は電動鼻水吸引器がオススメです。

中耳炎にならないためには、鼻は詰まっていないか、すすっていないか、などを定期的にチェックしましょう。

中耳炎になってしまうと、見ているのも辛いくらいに痛がるので、そうならないためにも症状が軽いうちから耳鼻科へ行き鼻をキレイにしておくことが大切です!

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