夫婦喧嘩は百害あって一利なし!!子どもは親の喧嘩をじっと観察しているって話

投稿日:2014年6月3日 更新日: 2,699 views

子ども
子どもは親の喧嘩をじっと見ています。

先日、うちの奥さんが僕の母ちゃんと言葉で言い合うと言う事態が起こりまして、その時に感じた事を書いておきたい。

僕が今回思ったのは「子どもは親が喧嘩していたらどっちが悪いか見ている」と言う点である。そしてこれは実は元々僕がそういう子どもだったからこそ思うんですよね…。

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子どもはどちらが悪いか観察している

うちの両親は喧嘩が絶えず、何かある度に喧嘩していた。旅行に行くとなれば当然車内では怒鳴り合いだ。

もう毎回そんな事ばかりなので、いつしか僕は冷めた子どもになってしまって「何処か行くか!」って言われても「どうせ二人が喧嘩するから行かない、イライラするから」って言うようになってしまったぐらいだ。

だけど僕はいつもどちらが悪いのか見ていた、そして気がつけば中学生になった頃には「いや今のは母ちゃんがおかしいだろ」って突っ込むようになった。何故ならうちの親は第三者が突っ込まないと延々と喧嘩するからだ。そしてどうしてうちの親が喧嘩するのか、その原因や問題についても僕は勝手に分析するようになっていた。

さすがにここで赤裸々に語るのはアレだから語らないが、少なくとも僕はそんな分析をした結果、中学生の頃には本人達に「おめぇらいつまでも同じ事繰り返してんじゃねぇよ!いつも◯◯~から◯◯◯~になって、◯◯◯~じゃねぇか!いつものパターンじゃねぇか!進歩しろよ!横で聞かされてるこっちゃたまんねーんだよ!」とまで言うぐらいになっていた、本当にうっとうしかったので…。

5歳の娘ですら見ている

我が家は僕と奥さんが喧嘩なんてほとんどしないので、これまでは娘がその辺りを意識する事はなかったと思う。

だけど今回とある事情で温厚なうちの奥さんが母ちゃんにこれまでの不満をぶちまける事になった。だがそれでもうちの奥さんはヒステリーを起こすわけではなく、冷静に「いやこういう事がありますから」と指摘する程度だったが、それでもいつもとは違う険悪な雰囲気を娘は敏感に感じ取ったようだった。

その後うちの母ちゃんが何かを言っても無視をして反応しなかった。どっちが悪いかは僕の目には明白だったが、まさか5歳の娘までそんな所を見ているとは…。

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娘はばあちゃん大好き

元々うちの母ちゃんが甘やかしてやがるので、うちの娘はばあちゃんが大好きである。

定期的に「今日はばあちゃんとお風呂入る!」と言い出して聞かないぐらい、ばあちゃんの事は元々好きなのだ。

なんでもやってあげて甘やかすばあちゃんと、娘に厳しくしつけようとするママ、どっちと一緒にいるのが楽かと言えば恐らくばあちゃんだろう。

だから楽をしようと思うとばあちゃんと一緒の方が娘は楽なのだ。だから喧嘩したとしたら娘はばあちゃん側につくのかなー?と僕は勝手に思っていた。

だが明らかにママとばあちゃんの喧嘩の際に、ママの方が正しいと感じたのか娘はばあちゃんを無視したのである、これには正直驚いた。

ちなみに後で娘に「なんでばあちゃんを無視したんだ?」と聞いたら「ばあちゃんも娘ちゃんを無視するから」と言っていたが、そんなのはいつもの事なのでこの絶妙なタイミングで無視するはずがないんだよね…。

余談ですが僕は後日、母ちゃんに説教をして、嫁に「こう対処すると良いんじゃないか?」と意見をして、娘に「どんな理由であればあちゃんを無視しちゃダメだろ、嫌な事があるならその時にちゃんと伝えなさい」と説教をすると言う立ち回りをしておりました…笑

自分を理由に喧嘩されると死にたくなる

僕が子どもの頃に嫌だったのが「あんたがそんなんだからこの子が~!」と喧嘩の理由に自分を持ってくる事である。

教育論で親が目の前で喧嘩をしてくるともう本当に死にたくなる「何勝手に僕をダシに喧嘩してんだよあんた達は」と思っちゃいます。しかもその結果こっちに多大なストレスかけてくるんだから始末におけません。

子どもの事を想うからこそ言い合いになっているんでしょうが、その結果子どもにはすべてマイナス要素にしかならないって言うね…「僕の事を考えてくれるなら喧嘩するなよ」っていつも思ってました。言った事もあるかも知れませんが覚えてません。

それぐらいやっぱり子どもは親の事を見てますよ。

小学生の頃に「離婚しろ」と言った僕

我が家はあまりにも喧嘩が多かったのと、原因は明らかだったのでその原因となる方の親に小学6年生の頃ぐらいに「頼むから離婚して」って頼んだ事がある。

「あまりにもうるさくてもう限界、家にいたくない。離婚してくれ。一人になるのが嫌なら僕はあなたについてくから」って言った事がある。他の兄弟がもう片方の親についていくのは明白だったので「それなら僕がついてってあげるから、離婚してくれ」と。

今考えるとそっちについてったらどっちにせよ移住した先で誰かと喧嘩するのは明白だったんだが、当時はそこまで頭回らなかった(笑)でもそれぐらい言っちゃうぐらい、子どもは親を見ているもんだよなぁと改めて僕は思いまする。

こんなの僕だけかなぁ?と思ったけど、ちょっとした喧嘩でも娘がしっかり観察していたので今回確信を持てました。夫婦喧嘩なんて百害あって一利なしです。

夫婦喧嘩は子どもにとって百害あって一利なしまとめ

・子どもは親の喧嘩は観察している
・どっちが悪いかすらまで分析してる
・本当にうっとうしくなったら離婚をせがむほど
・家にいるのが本当に嫌になる

ちなみにうちの奥さんの実家も夫婦喧嘩が多かったそうですが、うちの奥さんの場合は女の子なので喧嘩の現場を見ると過呼吸を起こすぐらいのトラウマになっております。夫婦喧嘩なんて子どもにとっては百害あって一利なしだよ本当に…。

いやまぁ僕はそのおかげで喧嘩の仲裁が得意になりましたけどね……。

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