5歳の子供が突然の嘔吐!胃腸風邪のときの症状と過ごし方

投稿日:2013年11月22日 更新日: 38,519 views

子供

つい先日、5歳の娘が胃腸風邪にかかりました。普段あまり風邪などを引かない娘が突然の嘔吐をしたのでビックリしたのですが、せっかくなので胃腸風邪の症状や過ごし方などを書いていきたいと思います。

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胃腸風邪の症状は腹痛と下痢と嘔吐

最初の症状は本当にわからないもので、14時半に幼稚園から帰ってきてからちょっと元気がないかな?とあまり気にならない程度のものだったのですが突然「お腹が痛いからトイレ行ってくるね」とトイレに行ったきり、全く出てきませんでした。

ちょっと心配になり見に行っても「お腹痛いー」とうずくまっていて、やっと出てきたと思ったところで嘔吐しました。

その後、寝かせていたのですが寝ている状態で2回めの嘔吐。その時点で午後4時くらいだったのですが、さらにその後23時くらいに3回めの嘔吐をしました。

その間も何回もトイレに行ったりして、みるみるうちにグッタリしました。嘔吐するだけでも、相当な体力を消耗します。

嘔吐物の処理は手袋をする

胃腸風邪のウイルスは嘔吐物から伝染ります。なので、素手で処理したりしていると伝染ります。使い捨てのビニール手袋等を使いましょう。

触ったらすぐに消毒、汚れてしまったタオルや枕なども全て別で消毒しなくてはいけません。普通の洗濯ではウイルスは落ちないので注意。

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嘔吐が収まるまでは絶飲食

嘔吐をしてから、体内の水分がなくなったからといってすぐに水分を与えてはいけません。嘔吐をした直後は胃が相当弱まっているので水分を与えるだけでもすぐに嘔吐を繰り返して余計に体力を消耗してしまいます。

娘の場合、嘔吐してからはすぐに眠ってしまったので約半日くらいは何も飲まず食べずで過ごしました。

「何か飲む?」と聞いても「いらない」と答えるうちは無理に飲ませないほうが良いです。

喉が渇いた、という場合は嘔吐をしてから2~3時間経った頃に少しずつスプーンで水分を与えるのが良いと思います。

水分は、ポカリスエットか経口補水液が一番良いです。経口補水液は少し高いですが薬局に売っています。

嘔吐が治まっても、下痢のほうで水分がどんどん失われていくので水分はしっかり摂らせましょう。

食事はお粥から

嘔吐が治まったからといって、すぐに普通の食事に戻すのはいけません。

胃が弱まっているので、まずは柔らかいもので消化の良いものから。離乳食と同じような感じで「お粥」「パン粥」から食べれるだけ食べさせていきます。

たくさん食べたがっても、最初は少しずつのほうが胃の負担も少ないので徐々に増やしていくのがベターです。

小児科で『整腸剤』と『吐き気止め』がもらえる

嘔吐した次の日に一応病院に連れて行ったのですが、連れて行った時点ではもう吐き気もなく元気だったので「整腸剤」だけもらいました。

吐き気が治まらないという子には「吐き気止め」も処方しているみたいですが、吐き気止めは下痢になってしまうそうです。

胃腸風邪を治す薬というものはないみたいですが、病院に連れて行くだけでも安心できるので心配な方は病院に行くのが一番だと思います。

胃腸風邪の一番のピークは、「嘔吐をしているとき」なんだそうです。なので、それを超えれば徐々に良くなっていくので安心してください、と病院の先生に言われました。

吐き気がなければ元気

嘔吐をした次の日はさすがに幼稚園を休ませましたが、病院の先生の言ったとおり吐き気がないだけでいつも通りすごく元気でした。

病院から帰ったあと、寝かせようとしているのにダンスをしだしたり側転をしだしたり…元気すぎてびっくりしました。

一応念のため、その日はお粥や野菜スープにしましたがすぐに回復しました。

胃腸風邪は通常2日~1週間くらいはグッタリしていることが多いので、子供の様子を見ながら対応していきたいですね。

感染力の高い胃腸風邪は、やはり乾燥する冬に多いみたいです。家族にも伝染らないように消毒や隔離など、特に兄妹がいる方はしっかりとしたほうが良さそうです。

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