お手伝いをしなかった4歳の娘に優しく小難しい説教をしたら素直に聞いてくれた件…教育は怒るより冷静に!

投稿日:2013年11月6日 更新日: 166 views

怒る

4歳になった娘が、夕食後にママのお手伝いをせずに僕の仕事部屋に顔を出すと言う出来事がありました。

食事を作るお手伝いはちゃんとしていたものの、食後にママがまだ一人でお皿洗い等の片付けをしているにも関わらず仕事場に来てお絵かきを開始しました。目の前で父親がPCの前に座っているので一見僕も遊んでいるように見えるのかも知れませんが、僕は一応仕事してまんねん…そしてちゃんとお風呂を洗ってお湯を入れると言う家事をしてからやねん。

嫁が寒い中一人で皿洗いをしているのかと思うとちょっと哀れに思いました、また案の定台所からはiPhoneから流れる音楽が聴こえてきたので「一人で暇なんだな…」と察してしまいました。

そんなわけで僕は娘に説教をする事にしました。以下はその流れです。

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4歳に小難しい説教をしてみた

僕「娘ちゃん、ママのお手伝いはしないの?」
娘「だって娘ちゃんお絵かきしたいも~ん」

僕「娘ちゃん、パパちょっとむずかしい話をしても良いかな?」
娘「え~…うん」

僕「パパのパパ、おじいちゃんがいないのわかるよね。ばあちゃんはいるけど、じいちゃんはもう死んじゃったんだ。死ぬってわかる?」
娘「わかんない」

僕「もう二度と会えない事だよ、パパはもうパパに会えないんだ。ばあちゃんも旦那さんに会えないのわかる?ママのママにはおじいちゃんがいるだろ?一緒に住んでる娘ちゃんのばあちゃんにはじいちゃんがいないだろ?それは死んだからなんだ。わかる?」
娘「わかる」

僕「じゃあ続けるね、じいちゃんが死んだ時ね、パパは凄い後悔したんだ。もっと優しくしてあげれば良かったって。もっとお手伝いしてあげれば良かったって。二度とじいちゃんと遊ぶ事ができなくなったからね。だからね、娘ちゃんにも後悔するような生き方をして欲しくないのね?もし明日ママが突然死んじゃったら、二度と会えなくなったら、娘ちゃんは絶対後悔するんだ。なんでママのお皿洗いを手伝わなかったんだろうって」
娘「うん」

僕「だから、いつパパやママが死んでも良いように、手伝える事は手伝いなさい。手伝うのが面倒なら、ママのそばでお絵かきをしなさい、ママとお話をしてあげなさい。ママきっと今一人で寂しいから、寂しくないように一緒にいてあげて。パパはお仕事だから良いけど、ママは一人じゃ可哀想だから」
娘「うん、わかった」

僕「ママがお皿洗い終わったら好きに遊んで良いからね、やる事やったら好きに遊んでもパパ何も言わないから。でもママがお料理頑張ったり、お片付けしてる時は一緒にいてあげてね」
娘「ハイ!娘ちゃん行ってくるねっ!!」

僕「ありがとう、娘ちゃんはママの気持ちもわかってあげられる子になってね」
娘「はーい!」

と、元気よく娘は台所の方へ駆けて行きました。

素直に小難しい話を聞いてくれるうちの娘マジ天使

その後は台所の方から楽しそうに会話するのが聞こえてきたので、それ以上は何も言いませんでした。

実際にこれは思ってきた事

本当の所を言うと、僕は親父が死んだ時に後悔はしていません。既にその時には後悔がないように出来る事はしたからです。

本当に後悔したのは17歳ぐらいの頃に愛犬が突然亡くなった時でした。

当時から仕事をしていた僕は忙しくなってきてい、犬の相手をしていませんでした。

その日の朝もバタバタと家を出て、家を出る前に「行ってくるね~」と頭を撫でただけ、それだけの交流になっていたのです。

家に帰った頃には愛犬はとっくに死んでまして、完全に冷たい亡骸になっており、一人でグスグス泣いてしまうオチになりました。

だけど本当にこれは僕がいつも意識している事でして、突然死んでしまう事があるのだから「喧嘩する程仲が良い」とか言いますが、個人的にはそんな状態で死なれてはたまったもんじゃないので喧嘩するのは好きじゃないです。

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4歳でも真摯に話せば聞いてくれる

単純にうちの娘の出来が良いのかも知れませんが、4歳でもちゃんと話せば聞いてくれます。

僕は必ず相手の目を見て話すようにしてますし、娘にも目を見なさいと言って目を見させます。

そして「ママのお手伝いをしなさい」だけじゃなくて「なんでお手伝いをしないといけないのか」を語るようにしています。

理由もちゃんと話さずにわかるはずがないからです。なんでそれをやっているのか理解せずにやっている事が多いのは絶対に良くない。

仮に一回の説明で理解出来なくても良いんです、それならまた説明するだけです。何回も説明すれば徐々に頭に入ってくるでしょう、また時間を置いている間に子供は更に成長するので徐々にコチラの言っている事を理解もしてくれるでしょう。

今回テスト的な意味合いも含めて子供にここまで説教をしてみましたが、何の反発もなく受け入れてくれたのでとりあえず言ってみて効果はあったかなぁと思っています。

正しい説教は自然に話す事だ

頭ごなしに怒るのではなく、こうやって冷静に話してあげる事が本来のしつけ、教育なんじゃないでしょうか?

「コラ!ママのお手伝いしなさい!」って言うのは簡単ですし、とりあえずちょっと怒ればすぐに子供は言う事を聞くかも知れませんが、良い気持ちでお手伝いは出来ません。イヤイヤお手伝いをする事になります、つまりお手伝い=嫌な事、になるのです。

ですが冷静に優しく伝える事で嫌な気持ちが残る事がなく「良い事をしている、褒められる事をしている」と変換されるわけです。

「お手伝いをしないと怒られる」のと「お手伝いをしたら褒められる」では随分印象が違います。

すぐに怒ってたら前者になってしまうので、お手伝いを嫌な事として認識してイヤイヤやり続ける事になるのです。僕はそれは勿体無いと思います。

子供にお手伝いをさせるならこれぐらいチャント伝えてあげれば良いんじゃないかなぁと自分の子供に説教をしてみて改めて思ったので記事にしました。

いやーそれにしてもうちの娘は本当に可愛(以下略)

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