我が家の出産秘話が結構不思議体験な件…子供は本当に授かりものだと思います

投稿日:2013年11月4日 更新日: 2,880 views

赤ちゃん

子供の事を書いていてふと思い出したんですが、我が家は子供が産まれた過程がちょっと特殊と言うか、後々考えたら「なんか色々出来すぎじゃないか?」と思う事があったので記事にしたいと思います。

当時はあまり深く考えていませんでしたが、ある程度過ぎてから考えるとなんか不思議な話だなぁと最近奥さんとも話していました…まずは妊娠した当時の事からお話したいと思います。

当時自分が無気力状態に陥っていた

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僕は元々ファザコンで、親父の事が大好きだったんですが、その大好きな親父が病気で亡くなった直後だったんです。

残された母や祖母の面倒を父に頼まれていました。頑固ジジイで人に一切頼らない親父が「頼めるのがお前しかおらん。頼む」とまで言って、最後に死後の対処をお互いに語った時の事は今でもたまに思い出します。

ですが当時僕にとっては親父と遊びながら一緒に仕事して、一緒に酒呑んでワキャワキャ生きて、全く人を褒めない親父に褒めてもらうのが生きる目的だったので、その親父が死んだ事に対してちょっと…と言うか、かなり無気力状態になっていたのも事実でした。

正直「もういつ死んでもどうでもえーわ」と思ってましたし「どうせなら老いる前にさっさと死にたい」と思ってもいました。親父に死後の事を託されたものの、正直重かったし頑張っても褒めてくれる親父もおらんし、まぁええわと…かなり投げやりになっていました。

正直大好きだった親父に比べ、母親をあまり好いていなかったのもありましたが…。

そんな時に「子ども出来た」と当時の彼女に言われて僕の心境はこんな感じでした。

ポーン

「どうせ親父がいないなら…」とか考えていた自分が父親になるとか言われて本当に「ポーン!」って感じになりまして。

「アホ言ってる場合じゃねぇ!!」と無駄に使命感に燃え出しまして、一瞬で「じゃあ結婚しようか」と言う結論に至りました。

ロマンチストな僕ちゃんとしては「親父が死ぬなって言ってんのかな…」とか不思議ちゃん的な思考に至ったりした事も決め手になったと思います。本当に速攻でそこに至ったので即答したんですけど。

もうその後は元来の責任感の強い思考によって「こうなった以上、人様の娘さんを不幸にするわけにはいかんぜよ」と仕事にも再び燃え始め、それ以降は「死んでも良いや」とかそういうネガティブな事は考えなくなった次第でございます。

また奥さんの父親に「実は親父が死んで寂しかった」と言った際に、これまでちょっと僕に対して「お前嫌いだオーラ」を発していた義父が「コイツはもう今日から僕の息子だ」と義母に言ってくれたのが非常に嬉しかったのもあります。今考えるとあの一言にも随分救われたものです。

更に続く不思議体験

話が更に過去にさかのぼりますが、恐ろしい事に親父が死んだ後、通夜とお葬式の際に僕は親父の遺体の横にずっと座ってたり、眠ったのもそこで2~3時間寝た程度だったので疲れておりました。

葬式が終わって久々に家に戻った後、疲れたので自室のベッドでウトウトしていた際にちょびっと夢を見て「これからはお前が僕のようになれ」って親父に言われる夢を見ました。

その際に親父が同化してくるような感じに迫ってきて、そこで体全体がビクッ!!ってして目が覚めた事がありまして。

幽霊とか大の苦手な僕は「恐ろしい夢を見るもんだな…」とビビったものです。

と、言う話を子どもが生まれた後に嫁に話したら、嫁も似たような夢を見た事があったそうです。

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嫁が見た親父の夢

うちの奥さんは生前の親父とはあまり面識がなく、挨拶をした程度の仲だったんですが、結婚して僕の実家で母ちゃんを含めて一緒に暮らし始めた時、夢で親父が出てきたそうです。

そこで「これから大変だろうけど( `・∀・´)ノヨロシク」的な言葉をかけられたとか…。

それを聞いてまた「何あの親父怖い!!」と僕は怯えた次第であります。

僕は自分の親父なので意識し過ぎて夢に出るのはわかるんですが、奥さんの夢にも出るとか…うーん恐るべしマイファザー…。

これに関して奥さんは「息子の事を頼む、って選ばれたのかなぁって気はする」と恐ろしい事を語っておりました。やめて下さい怖いです。

子供は本当に授かりもの

僕は元々子どもが仮に出来たら結婚するつもりで今の奥さんと付き合ってましたし、当人にもそれは伝えていました。

それは当時から僕は普通に働いていたので、養っていく自信があったからこそ言っていた事ではあったんですが(諸事情で事業が傾いて一時期金銭的に危ない時期もありましたが)

だから奥さんの親とも面会して結婚する旨を伝えまして、しょせんデキ婚なのでチクチクと刺されながらも今に至るわけなんですが(笑)

それでも最近気付いたんですが、マジで二人目が出来ないんですよ

今はもう結婚もしてますし、仕事もある程度落ち着いてますし、別にいつ二人目が出来ても良いやーって思ってるんです。

って言うか一人目が生まれた直後からもう「早目に二人目欲しいねー」って話をしていたんです。

でもマジで妊娠しない!!

あまりにも妊娠しないので産婦人科に行って、子宮がん検診のついでに診てもらったぐらいです。何の問題もないって言われましたが…笑

別に一人子どもはいるし、まぁ二人目が出来ないなら出来ないで、それはそれで夫婦生活がより充実するだけなのでどうでも良いかなーって思って僕はあまり気にしていませんが、仮にこれで一人目を中絶していたら、恐らく我が家は非常にどんよりした家庭になっていたでしょう。

だって一人目を中絶して、もうちょっと時間が経ってから結婚していたとしたらね…「一人目を中絶さえしなければ…」と言う後悔ばかりが浮かんだと思うんです。

いやはや恐ろしい話です本当に…。

またあの「死んでも良い」または「死にたい」と思っていた絶妙なタイミングで奥さんが妊娠した事、そしてその後は全く子どもが出来ない事を考えると、なんというかうちの子は凄い大事な子なんだなぁと思ってしまうわけです。

改めて、子どもって授かりものなんだなと僕は今も思っています。

ちなみに僕は無神論者なので神様については信じていません!!(笑)ただ、死んだうちの親父は見守ってくれてるのかも知れないなぁとは思って生きています。

子供って本当に授かり物だと思うんで、もし授かった場合は大事にしてあげて下さい…と思う次第でございます。

今いる子供が本当に大事なので、別に二人目が出来なくても良いかなって僕等は思っています。

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