子供がいても若い内から夫婦だけでデートしても良いよねって話

投稿日:2015年9月24日 更新日: 640 views

老夫婦
こういうの微笑ましいけど、こんな歳まで夫婦揃って元気でいられる保証なんてないよね…

何度かブログで書いてますが、うちの親父は結構早くに亡くなりました。と言っても僕が成人してからなので、そこまで早かったわけではありません。

先日タレント(?)の北斗晶さんが乳がんになった事を告白していましたが、その記事を読んでいて色々と感じた事があったので残しておきたいと思います。

うちの親父はガンで亡くなったので、色々と考えてしまいました…。

今回改めて持ったのは「人間いつ死ぬかわからないから、やりたい事をやった方が良いよね」って言う至極当然の話です。

そして子育てに関して「そんなに親が自己犠牲の精神を持ち続ける必要ないよなぁ…」って改めて思いました。

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子供が独り立ちしたら沢山遊ぶ気でいた

うちには一人娘がいます。まだ小学生なので、子供を何処に連れていこうか~的な事ばかりを考えています。

奥さんにはいつも「子供が独り立ちしたら、二人で適当に旅行して過ごそう。それまでは仕事を頑張って、そのための資金を貯めておこう」って話をしてました。

貯金をしておけば、嫌でも来る子供の進学資金になりますし、うちの子供が進学せずに「妊娠したから結婚するわぁww」とか言い出しても「じゃあ余ったお金は旅行で使うか!w」と言えるので、どっちに転んでも便利ですよね。

最低限、子供が小さいうちは親は我慢して、子供が独立してから好きに生きれば良いじゃないか…って思ってたんです。

でもこれ、冷静に考えたらちょっと自分の人生を子供に捧げ過ぎじゃないかなぁ…って今回思ったんです。

僕の親父は苦労したまま死んでいった

うちの親父が完全にそんな感じでした。もちろん自分でも楽しむ所は楽しんでいましたが、子供の事をよく考えた出来た親父でした。

何より沢山仕事をしていました。仕事ばっかりして、稼いだ金は嫁や子供達に使われる…そんな人生だったように僕には見えました。

末っ子も独り立ちして「そろそろマンションでも買って、仕事も引退してのんびり出来るようにするか~」って言ってた矢先にガンが発覚しました。

そして闘病の末に親父は亡くなりました。冷静に見れば、親父だってちょくちょく遊んでたとは思います。趣味が多い親父だったので、仕事が休みの時は色々な所に遊びに行ってました。

でもやっぱり、大きな目で見ると「不出来でバカなクソガキどもが全員成人して、これからようやくお金を心配せずゆっくり夫婦で遊べる」って状態になる直前で、親父は死にました。

沢山仕事して、仕事ばかりして「胃が痛い」が口癖だったように思います…。僕から見れば「親父こそもっとわがままに生きれば良かったのに、もっと良い思いすれば良かったのに」って感じてしまうんです。

自己犠牲の塊のような親父だったので、そこが哀れで仕方ないんです。今でもその事を思い返すと激しく後悔します。僕があの頃からもっとしっかりしてれば、もう少し親父に良い思いをさせれただろうに…って思ってしまう。親父にはもう一生何も出来ません。それが悔しくて仕方ありません。

だからこそ、僕も親父を見習って「子供のために最初は我慢しよう」って思ってたんです。でも今回の北斗晶さんの告白を見て「なんか違う気がする」って思い始めました。

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息子である僕自身が負い目を持っている

親父があまりにも子供の事を考えすぎていた事に対して、僕自身が凄く負い目を持っているんです。

じゃあもし、僕がそうやって「子供のために~」ってばかり言って、奥さんにあまり良い思いをさせなかったら?一緒に旅行とか連れて行ったり、デートに行ったりしてなかったら?

もし仮に僕が早死したら、娘も僕と同じように思ってしまうかも知れないわけですよ。死んだ後に「お父さんは結局お母さんに良い思いをさせる前に死んじゃった。もう少し長生き出来てたら…」って。

それはそれで残酷な気がします。それならまだ「お父さんは遊びほうけたまま死にやがった」って恨まれた方が良い気がするんですね…。

残された方も凄く辛い

僕の場合は親父が死んで、残された母親の方も見てますが、年々「残酷な状況だなぁ…」って思い始めてます。

もし僕が早死して、奥さんだけああやって残されたら、奥さんはひきこもって何もしなくなりそうなんですよね…。

「もう少し長生きしてくれてたら…」ってのはやっぱりうちの母親もよく言いますからね…。あと少しで色々と旅行にでも行けたかも知れないのに…ってさ。

子供がいても若い内から夫婦で遊ぼうと思った

もちろんお金が必要なので、そのお金をなんとかせにゃなりませんが(笑)

それでも少しでも奥さんと出かける機会を増やそうって今回思いました。子供だって別に小学生より大きくなってきたら、うちは女の子なので特に「ちょっくらデート行ってくるわ」って言えば、たまにぐらい大目に見てくれるでしょう。

だって歳を食ってからじゃ出来ない事なんていくらでもあるじゃないですか。バンジージャンプとか、歳食ってからはちょっと怖いです(笑)

海やプールに行って水着になるのも、歳を取ってからだとちょっとアレな気がしますが、今ならまだある程度若いのでまぁやれん事はないかなと。

雰囲気の良いホテルとかに泊まって「君の瞳に乾杯」的なちょっとロマンチック気取るのも、若い内にやっておきたいですよね。いやまぁこれは熟年になっても良いか…笑

とまぁ、色々と「若いうちだからこそやりたい事」ってあると思うんですよ。それをやらずに終わるのはなんか勿体無い気がするんですね…うん、やらんとアカンなと。

自己犠牲で子育てをしなくても良いのでは?

どうしても「子育て=自己犠牲」ってイメージが僕にはあります。総てを子供中心に、総てを子供に捧げないとダメ親~みたいな。

でも実際そうでもないと思うんですよ。ある程度は子供のために動く必要はありますけど、幼稚園を卒業して小学校入り始めたらもうほとんど親の出番なんてない気がしますし…笑

実際思春期の頃とか、ひたすら「親は口出しをして欲しくない。こっちはこっちで好きにやらせてくれ」ってずっと僕は思ってましたからね…笑

だから早目に夫婦二人の時間を沢山作っても良いんじゃないかなぁ…って今回の件で本当に思いました。

だって本当に人間なんていつ死ぬかわかったもんじゃないもんね…将来のことばかりを考えて幸せを後回しにするよりも、常に幸せを感じるぐらいにしても良いんじゃないかなぁ…。

親だって人間なんだし、子供だってそんな風に親に人生捧げられてもムダなプレッシャーになると思いますしね…。

ってわけで、僕はもうちょっと奥さんと遊ぼうって思いましたよって話でした。

子供が成人するまで散々我慢させた挙句、自分だけぽっくり逝っちゃったら奥さんに申し訳ないしね…。

その前に遊ぶ資金稼ぎに仕事頑張らないと…

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