一人っ子は幼児期から保育園や学童保育などに預けるぐらいの方が良い

投稿日:2015年8月19日 更新日: 5,318 views

子供

うちの子も気がついたら小学1年生になりました。そしてここまで大きくなってから痛感している事が一つあります。

それは出来れば子供は色々な場所に預けた方が良いって事です。

子供が生まれたばかりの時って「人に子供預けるとか、可哀想…」って思ってしまいがちですが、実は預けた方が子供は強く逞しく育つって僕は思ってます。

ってわけで今回はそんな事を思った理由について書いていきたいと思います。

スポンサードリンク

友達と接して子供は成長する

僕はずっと家にいるし、奥さんもずっと家にいるので、うちの子は常に親に相手をしてもらって育ちました。

でも我が家は悲しいかな、一人っ子なので「子供同士の遊び」を知らずに育ってしまいました。

幼稚園に入るまで同年代の子供と長時間ずっと一緒に遊ぶと言う事をしてこなかったんです…公園に行く時も僕が常に一緒だから、他にママ友が出来るわけでもなくよその子と遊ぶ機会はあまりありませんでした。

だから幼稚園に入った時に、最初うちの子は浮いてました。友達に「遊ぼ」って声をかける事すら出来ない子だったんです。

うちの子は親からの愛情は沢山受けてきたかも知れませんが、その分引っ込み思案になってしまいました。今思えばもっと小さい頃から同年代の子が沢山集まる場所にもっと放り込んで放置してあげれば良かったと後悔しているほどです。

幼稚園に入って子供社会に放り出された事により、うちの子は徐々に変わっていき、気がついたらめちゃくちゃうるさい元気な子に育ちました。

幼稚園で子供を預ける機会を増やした

年少の頃は、幼稚園が終わったらそのまま帰宅するようにしていましたが、習い事を増やすにつれて「一度家に帰ってからまた出かけるよりは、そのまま幼稚園に預けて習い事の時間になったらそのまま連れてく方が良いんじゃないか」って意見が僕と奥さんの中で一致しました。

その結果徐々に幼稚園に子供を預ける事が増えました。15時過ぎには終わる所を16時まで預けて、そこから習い事に行って一緒に帰る…と言う形を増やしたんです。

幼稚園が延長して子供の面倒を見ているってケースは沢山ありまして、同級生にも沢山同じ境遇の子がいました。その子らと居残りで沢山遊ぶ事によって、うちの子は更に友達が増えていきました。

その辺りからどんどんうちの子が活発になっていったんです。習い事をして沢山の知らない大人と接して、友達と幼稚園で沢山遊ぶようになって、すくすく大きくなりました。

家の中で奥さんと遊んだり、過保護な僕に連れられて公園で遊ぶより、子供達だけで遊んで怪我しながら色々な事にチャレンジしている方が、色々な意味でいい経験になっていったのは明白でした。

その頃辺りから「もっと早くこういう場所に子供を預けるべきだった」って僕は後悔しました。うちの子は幼稚園が大好きになり、友達と遊ぶのも大好きになっていったからです。

家にいれば、同居してる母(娘から見た祖母)もいますし、両親もいるので誰かしらが遊んでくれます。でもそれはあくまで全員大人なんですよね。

やっぱり子供は子供同士、同年代で遊ぶのが一番なんですよね…うちの子の反応を見てるとそれを痛感しました。

娘に「今日は習い事ないけど、早目に帰る?」って朝聞くと「いやー幼稚園に残って遊んでる方が良いー」とハッキリ言いましたから…笑

相当気に入ってるようでした。そしてそれは小学生になった今も変わりません。

スポンサードリンク

学童保育で友達と遊ぶのを楽しむ

うちはずっと両親が家にいるので、家にいてもそれなりに楽しむ事は出来ます。

それでも小学校の同級生も、やっぱり学童に通っている子がいくらかいるわけでして、うちの子も気が向いたら学童に行くようになっています。

もちろんこれらは地域によって異なるとは思いますが、少なくともうちの子は学童保育を凄く楽しんでいるので、良い場所なんだろうなぁと思います。

学童保育に仲の良い子がいるようで、定期的に「たまにはおいでよー」って話になるみたいです。行く日は朝に行くかどうかを決めて「じゃあ今日は○時に帰るー」って話を決めておく感じです。

もちろん暗くなる前には帰るようにしていますが、少しでも友達と遊ぶ時間を作る事で、うちの子は楽しんでいるようです。

学童保育は夏休みもやっているので、夏休みでも「今日は行ってくるわー」と遊びに行く感覚で学童保育を利用しています。

正直うちの奥さんも家で仕事をしているので、集中するためには学童保育に行ってもらった方がありがたいので利用しているんですが、その付加価値としてついてくる「同年代の友達との交流」の効果が半端ない事に気付いたので、今は積極的に利用させてもらっています。

子供を預けるのは残酷だと誤解していた

我が家は一人っ子だからって事が大きいとは思います。だから一人っ子にはこういう託児所みたいなサービスを積極的に使う事をオススメします。

子供はやはり子供同士で遊ぶのが一番です。親と一緒にいてもしょうもないわけですわ。うちの子は物分かりが良い子に育ったんですけど、それが親と一緒にいたからこそ出来た事なのかはなんとも言えません。

でもやっぱり子供が友達と楽しそうに遊んでるの見ると「ああやっぱりこれが一番だよなぁ」と思うわけでして、家に居てゲームばっかりやるよりは良いだろうなぁと思うわけです。どっちにしろ家帰ったらゲームやってるし(笑)

子供が産まれるまでのイメージでは、託児所みたいな所に子供を預けるのって「愛情を与えない」「親として悪い事」「子供にとっては苦痛」ってイメージがあったんです。

でも実際自分の子供を見ててそんな事はないよなぁ…と思うんですよ。学童保育に行ってる間は友達と遊べるし、家に帰ってきたら両親も祖母もいるのでいくらでも遊べますしね。

共働きでずっと預けっぱなしで、家に帰っても寝るだけ…って状態だとちょっと可哀想な気はしますが、そこそこ早目に迎えに行けるなら全然良いって僕は思いました。

実際うちも在宅ではあるけど、共働きみたいなもんなので家の中で一緒にいても放置されるよりは、友達と遊んでた方が子供のためにも良いんですよね…。

もうちょっと大きくなって、子供同士でそこらの公園に遊びに行ってワイワイやれるようになるなら、別にもう学童保育とか預けなくても好きにやってくれ~って感じですけどね。

でも小さいうちから子供同士で遊べる施設に預けるのは本当に良い影響があるって僕は思いました。

子供を預けて良いと思った事

子供を預けてて良いと思った点について書いておきます。

  • 子供の自立心が育つ
  • 子供達だけで好きに遊べる
  • 沢山遊ぶ友達が出来る
  • 同じ境遇の仲間が子供間で出来る
  • 子供社会を覚えていく
  • 家で放置されるより何倍も良い

これらの効果が本当にありました。子供を親元から離して生活させるってのもやっぱり効果的なんだなぁ…と実際に子供がいると実感します。

家の中で僕に甘やかされていた頃と今とじゃ、どう考えても今の方がうちの子は元気に明るくなりました。

「ああ、可愛がってれば良いってもんじゃないなぁ…」って本当に思いました。学童保育とかも、皆同じような境遇ですし、今はそんなイジメみたいなのもないみたいです。

うちは「行っても良いし行かなくても良い。好きに選べ」ってスタンスを取ってるんですが「んじゃ今日は遊んで来るね~」って感じで利用させて頂いております。

特に子供がどんどん自立して行ったのはやっぱり子供社会に触れたからなんだろうなぁ…ってのは思いました。いつまでも親のそばで猫可愛がりしてたら今でも甘えん坊だったのではないか…と思います。

だからもし今の知識のまま、また子育てをするとしたら、僕は早い内に保育園などに預けて、ある程度子供を放置しつつ、家にいる間だけ甘やかす…って方式を取ると思います。

それぐらい外にいる効果は強いと思うんで…。

人に預けるのは甘えじゃなく経験だ

個人的に思うんですが、人様の所に子供を預けるのは「親の怠慢」とかではなく「子供の経験」だと僕は思います。

自分の親の価値観や教育方針だけで子供をがんじがらめにするより、習い事をさせることで様々な大人に触れて、子供達が集まる場所(幼稚園や保育園や学童保育など)で子供社会に長く触れて、そういう所の経験を沢山積ませる方が大事だって思います。

もちろん親のそばで愛情を注がれるのも良い事だと思いますけど、それが毎日続くのもどうかと思う。休日だけそういうのがあれば十分じゃないかな…だから平日は思いっきり仕事して、休日に遊びに連れてって行ける余裕を作るぐらいの方が良いと今は思います。

保育園も、幼稚園での園児預かりも、学童保育もそのためにあるんだろうなぁ…と個人的には思いました。

「絶対に預けた方が良い」とまでは言いませんが、子供が一人っ子の場合は、積極的に利用して子供を外の社会に馴染ませる方が良いって僕は思います。

スポンサードリンク

-育児(0歳~3歳)

Copyright© 結婚生活ブログ Web論 , 2017 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.