冬に鼻が乾燥し痛くなるドライノーズの症状や予防法…加湿が大事

カテゴリー: 鼻の病気

鼻

冬の寒くて乾燥した時期になると鼻が乾燥してドライノーズになりやすくなります。ドライノーズは聞きなれない人が多いかもしれませんが、自覚症状があるので結構たくさんの人が経験したことのある鼻炎です。

簡単に言うと冬場に外に出た時に鼻につーんと痛みが走る事がありますが、それがドライノーズなのです。今回はドライノーズの症状や対策などをまとめてみたのでぜひ参考にしてみてください。

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もくじ

ドライノーズ(乾燥性鼻炎)とは

ドライノーズは、冬の乾燥した空気を鼻から吸い込んで鼻の中の粘膜が乾燥してしまうことです。鼻が乾燥してしまうと、ツーンとした痛みやムズムズ感を感じるようになります。

私はよく冬場に鼻の奥でツーンとした痛みがよくあり、これまではいつものことだからと放置していたのですが…実はこれ炎症を起こしていたようです!!

このドライノーズを放置してしまうと悪化して、鼻の中で出血や炎症を起こしてしまうことがあるので注意しましょう!

ドライノーズの原因

ドライノーズの原因は、冬場の乾燥した空気です。乾燥した空気を吸い込むと鼻が乾燥してしまいます。鼻の中の水分がなくなってしまうとドライノーズになります。

冬場は特にエアコン等の暖房ををよく使うので部屋の湿度がなくなり乾燥した空気を吸い込むことになるので、湿気がなく乾燥した部屋にいる人がなりやすいと言われています。

ドライノーズが悪化すると危険!

ドライノーズが悪化してしまうと、鼻の中の粘膜が乾燥してしまうわけですから粘膜が機能しづらくなってしまい、ウイルスなどが体内に入りやすくなってしまいます。

ウイルスが体内に入ってしまうと、風邪をひきやすくなったりインフルエンザにもかかりやすくなってしまいます。

その他にも、鼻の粘膜が弱るとアレルゲンとなる物質が鼻の粘膜にくっつきやすくなりアレルギー性鼻炎(花粉症)にもかかりやすくなります。

花粉症の記事は以前書きましたが、花粉症になってしまったら薬を飲み続けたり、対策がすごく大変なので出来るだけアレルギー性鼻炎にはなりたくないですよね…。

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ドライノーズの対策

ドライノーズには、現在では特効薬となるものはありません。なので、少しでも症状を緩和させるために対策をすることが大切です!

ドライノーズは乾燥することで起こります。なので、まずは乾燥させないために自分で出来る対策について紹介します。

まずはマスクです。室内では特に、暖房が効いているところが多いので乾燥を防ぐために必ずマスクは着用しましょう。普通のマスクでも問題ないですが、出来れば加湿タイプのマスクのほうが保湿されるのでより効果的かと思います。

冬に暖房をつける場合、家では加湿器を使いましょう!加湿器を使うことで、粘膜が乾燥するのを防いでくれます。

加湿器がない場合は、洗濯物を部屋の中に干したりお湯を桶やコップに入れて置いておくだけでも多少は変わってくると思いますが、加湿をするなら加湿器が一番効果的です。

市販の薬も効果的

ドライノーズの薬は市販で売っています。鼻にシュッとスプレーするタイプのものがほとんどです。私もドライノーズの時によく持ち歩いていました。

ドライノーズスプレーをするだけで、鼻の乾燥を防ぎ、カサブタになる前の鼻水の洗浄などをしてくれます。乾燥感やムズムズがなくなるので本当にオススメです。

鼻にスプレーするのが怖い人はジェルタイプのものも売っています。こちらも直接鼻にスプレーすることは出来るのですが、ジェルを綿棒にとってから鼻に塗ることもできるみたいです。

鼻の乾燥に悩んでいる人は早めにドライノーズに効く薬を持っておくと安心です。

鼻の乾燥が気になる場合はワセリンを塗っても効果的です。ワセリンは保湿をしてくれます。肌につけるのが一般的ですが鼻にも効果があるので、綿棒に少しとって鼻の中に塗るだけで乾燥を防いでくれます。

ドライノーズを悪化させないためにも乾燥は早めに対処しましょう。ただ、ワセリンは乾燥を防ぐだけなので症状を良くしたい場合は加湿を忘れないようにしましょう。

ドライノーズにならないために

ドライノーズにならないためにはまずは予防が大切です!毎日出来る予防として、熱めのお風呂に15~20分浸かることが大切です。たったこれだけで改善が出来ます。

熱めのお風呂に入ることで湯気もたくさん出て、その蒸気が鼻の粘膜に効果があります。お風呂の湯気だけでも効果があるので、乾燥している場合はお風呂にゆっくりつかりましょう。

私もドライノーズという症状を知ってからは、家で加湿器をつけたりお風呂に長く入るのを意識しました。それだけでもかなり症状が良くなりました。冬場は特に家でも外でも乾燥しやすいので、自分で予防や対策をしっかりとやっておきたいですね。

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