ハウスダストアレルギー持ちの掃除機はサイクロンより紙パック?

投稿日:2015年7月13日 更新日: 4,629 views

先日から掃除にハマっている男、でろりんです。

NクールをNホットにさせちまうと言う失態もやらかしましたが、僕は今日も元気です。

今回は掃除機について紹介したいと思います。

ハウスダストアレルギー持ちとしては掃除機の選別も重要だと僕は思ったからです。

実際変更してから掃除がしやすくなりました。今回は掃除機についてサクッと紹介するYO!!

とりあえず結論としては「安物はダメだわ」って事です…笑

あと個人的にはハウスダストアレルギーとか持ってる人は、サイクロン掃除機より紙パックをオススメします。

スポンサードリンク

サイクロンと紙パックの違い

世の中に沢山あるサイクロン掃除機と紙パック掃除機の違いなんですけども、これ全然知らなかった事実が僕の中で判明しました。

サイクロン掃除機って、ダイソンのCMのイメージで「吸引力が落ちない」「ランニングコストがかからない」のイメージが非常に使ったんですけども、それ以上の特徴として。

吸引力が弱いってのがあったようです。

実際に電気屋さんに掃除機を見に行って、サイクロン掃除機と紙パック掃除機の吸引力をその場でチェックしまくりました。

数字上だけでも、サイクロン掃除機は「吸込仕事率:220W」ってなっておりまして、紙パック掃除機は「吸込仕事率:最大640~最低100W」って表記になってるんですね。紙パックが新品だと640出るよと、ゴミが増えていくと落ちてくってことみたいです。

サイクロン掃除機はこの数値以上にちゃんとゴミは吸い込んでくれる…って話ではあるようですが、実際に電源を入れて手を当てて見ると全然吸い込んでくれません。

逆に紙パックの640Wの掃除機に触れると手とかががっつり引っ付くぐらいには吸い込んでくれるわけです。

これなら紙パックの方が良いなぁ…って個人的には思いました。実際僕はサイクロン掃除機を使ってましたが、全然ゴミを吸い込んでくれませんでした。

安物を使ってたせいもあるかも知れませんが、大掃除をした際に家具をどかして、そこにある大量のホコリの部分に掃除機をかけても全然吸い取ってくれず…。

大きいホコリは吸い取ってくれても、床についている小さなホコリは本当にそのままで、大半をモップやぞうきんで拭くようなオチでした。

大きな違いとして、サイクロン掃除機は吸引力が劣化しない代わりにあまり強くなく、ただし掃除が面倒…。

紙パックは吸引力が強い代わりに、紙パックを交換しなくてはいけないのでランニングコスト(要するにお金)が必要となる…ってことのようです。

ただこの「吸引仕事率の差」ってのは正直ビビりました。

ただし紙パックは劣化する

紙パックは当然ゴミを吸い取れば吸い取るほど、紙パックの中に溜まっていき、そこが詰まっていけば吸引仕事率は落ちていくようです。

そこが紙パックの最大のデメリットだと、店員さんにも説明を受けました。

ただ最初の時点であまりにも吸引力に差がありすぎて「これはアカンぞ…」とビビるぐらいでした。

少なくとも僕が見に行った店舗では、大体のサイクロン掃除機の吸引仕事率が220Wになってまして、紙パックの640Wとの違いは非常に大きく感じました。

掃除の手間の違い

掃除機って、使っていったら中に当然ゴミが溜まりますよね。

その際に掃除機の中に溜まったゴミを捨てる手間が出来るじゃないですか。

これ、奥さんに言わせると「サイクロン掃除機はめんどくさい」んだそうです。

蓋を開けて、結局ホコリをゴミ袋に移し替える手間がある。この際にホコリが舞うのであんまり意味がない…と言う。

もちろんそんな作業になると、ハウスダストアレルギー持ちの僕ではその作業は出来ない。

でも紙パックの場合、紙パックを外してぽいっと捨てるだけなので、そこで手間の差が出るんだそうです。

最後まで「サイクロンにするか紙パックにするか」ずっと迷っていたんですが「主に使うのは奥さんだから」と決定権を預けたら、これを主張されました。

  • サイクロンはホコリが舞うから意味がない
  • 紙パックで吸引力が落ちたら変えれば良い
  • サイクロンでもゴミが詰まったら吸引力が更に落ちるので意味がない
  • ともかく吸引力が高く、掃除がしやすい紙パックが良い

と言う主張を受けまして、僕的には「ランニングコストかからないサイクロンの方が良いのでは…」って思ってましたが、奥さんの押しに負けて紙パックを選択しました。

そこで今回はエディオンにて「日立CV-P205E2」を購入してきたので、これについて紹介したいと思いまする。

個人的には「やっぱり度を過ぎた安物はアカンわ」と言う結論が出ました本当にありがとうございます。

スポンサードリンク

今回買った掃除機はパワーの日立さん

店員さんに僕が注文したのは「布団掃除機を買おうと思ったけど、UVランプも叩き機能もダニにはあまり効きそうもない」って所からだった。

そこで「ふとん用ヘッドがある掃除機で、尚且つ吸引力が高い奴が良い」って要望を伝えた所、店員さんがオススメしてくれたのが「パワーはやっぱり日立さんがすごいです」ということだった。

吸引力を求めている僕としてはその時点で「じゃあ日立製品を購入しようかなー」って考えに至ったんですが、そこで「ふとん用のヘッドがセットの商品がベターなのでは?」と店員さんに提案される。

似たようなタイプもあったんですが、他の商品はふとん用ヘッドがセットになっていませんでした。

そこで紹介されたのが日立CV-P205E2だったわけです。ただこれエディオン用のエディションだったようで、他のお店ではないのかも…。

ちなみにAmazonでは普通に売られてました。

Amazonでのお値段は約2万4000円程度。

布団ヘッドがないノーマルタイプはたぶんこれ。2万1000円なので、3000円ばかし安くなってます。

ちなみに現状の最新機種だとコチラになります、3万1000円と一気に値段が跳ね上がる。

では実際に使ってみた感想なども書いておきたいと思いまするるる。

本体の特徴

CV-P205E2
本体はこんな感じです。

黒い部分は上に上げる事ができて、そこが取っ手になって持持ち運ぶことが可能です。重量は3.5kgって話ですが、個人的にはそんなに重いとは思いません。

転がす分にはむしろコンパクトでやりやすいとは思いました。でもうちの母ちゃん(60ぐらいのおばあちゃん)は重いって言ってました、そりゃそうか。

奥さん(20代女性・細身)は「軽くはないけど凄く重いってほどでもない」って感想だったようです。どうやら前に使ってた安物サイクロン掃除機の方が軽かったみたいですね…笑

パワーモニターでECO運転が可能

基本的に「ECO運転」を押して操作する事になります。自分で強弱もつけられますが、オートで勝手に強弱をつけてくれるので、これを使えば簡単に電気代が節約出来るよってことです。

CV-P205E2
弱の場合は緑色になっています。。

CV-P205E2
強くなるにつれてオレンジから更に赤色に変化します。

これで一応吸引力の強弱が一目でわかるようになっています。でも僕はあまり参考にしていません…!笑

ベッドの下にもヘッドは入るけど100cmしか届かない

前に使っていたサイクロン掃除機だと、ベッドの下は全く掃除出来ませんでした。

だからモップだったりで頑張って掃除してたんですが、今回の掃除機だと途中まで掃除機を入れることは出来ました。

CV-P205E2
スケールが斜めになってるのでアレですけど、大体11cmぐらいの幅になってますが、余裕で入ることがわかります、80cmあればヘッドの部分は入っていきます。

ただしこれ、手元の電源スイッチがある部分は大きくなっているので、そこで引っかかります。

CV-P205E2
こんな風になってしまいます…ある程度は伸ばせても1メートルぐらいが限界です。

だからベッドの下をまるごと全部掃除機で掃除出来るわけじゃないってのはちょっと個人的には痛いなぁ…と思いました。

もちろんベッドを壁際に置いていなければ左右から掃除は出来ますけどね。あとシングルベッドならいけるものはいけるのかな…うちはダブルベッドなので140cmあるから無理でした。

この点は地味に気になるかなぁ…もうちょっと奥までいけたら良いけど…持ち安さとかも考慮してのこの形なんだろうから、仕方ないのかな。

ハウスダストアレルギー持ちは紙パックの方が良い

なんでかって、やっぱりゴミの処理の時ですよね。

掃除機でせっかくホコリなどのハウスダストを吸い取っても、本体から出す時にまた撒き散らしたら何の意味もないんですよ。

特に掃除機を使用する本人がハウスダストアレルギーを持ってたらその時点で鼻水出まくりになっちゃうんで…いやマジで…。

あと我が家みたいに面倒くさがりな人の場合はサイクロン掃除機のゴミ出しはマジで面倒らしいので、紙パックの方が良さそうですね…。

紙パックの値段と質について

ちなみに紙パックですが、紙パックの質によって排気の質が異なるそうです。

紙パックを安物にすると排気が悪くなり、良いものにすると排気が良くなるんだってさ…そこが紙パックの最大のデメリットになりそうな気はせんでもないね…。

ちなみに値段は普通ぐらいのだったら5枚で682円です。

こだわって良いものにすると3枚で1300円になります。

このフィルターの交換をどれぐらいの頻度でやるかでまた価値が大きく変わる気がせんでもないですね…でも現状毎日掃除機かけてるけど、全く吸引力は落ちてないので…一ヶ月に一度の交換で十分なレベルかなぁとは思ってます。

ただこれは実際にもっと使い続けてみないとわからないのでなんとも言えませんけどね…。

吸込仕事率640Wは伊達じゃない

νガンダムは伊達じゃない!

吸込仕事率なんですけど、こちらの商品は640Wとなっていますが、マジで半端無かったです。

大掃除をしている時に、雑巾がけをしつつ掃除機もかけてたんですね。

んでちょっと床に置いていたぞうきんの近くにヘッドが向いてしまったんですよ。

一瞬で吸い込まれました

「買ったばかりなのに故障は嫌あああ!」とか言いながらすぐにヘッドにつながるホースの部分をパカっと外したら、見事に本体にぞうきんが入り込んでました。

ぞうきんまで簡単に吸い込むパワー半端ねぇ…。

あとヘッドが軽いので、壁とかにも掃除機かけてたんですが(成人男性なら余裕で可能です)ちょっと持つ手を変えようとした時に、電源を入れたまま自分の方に向いてしまったら、見事に股間に吸い付かれまして、鬼のように痛かったです…いやマジで…。

ただこれ注意して欲しいのが、例えば布団とかの大きな布を専用ヘッドを使わずに吸い込もうとしたりすると、吸い込みきれずに吸込口が全部塞がれることになりますよね。

そしたらそのパワーが強すぎて本体が一瞬飛びます。階段近くでこれやって、危うく掃除機落下する所だったので(たまたまキャッチしました)皆さんも吸込仕事率が高い掃除機を使う時はお気をつけください…パワーハンパねぇ…。

吸込仕事率が高すぎるデメリットはここかなぁ…と思いました、使い方を間違えたらシャレにならん吸引力で予期せぬものが吸い込まれていきます…それも一瞬なので…怖いです…。

布団用吸口を使った感想

僕が今回買った掃除機についてきた布団用吸口ですが、こういう安いものがついてきました。Amazonで買っても1154円でした。

これは布団にやるとパワーが強すぎて、結構簡単に布団にひっついてしまいました。

使い勝手が良いのかと言えば正直微妙です…でも吸引力が半端ないのでダニの死骸やフンぐらいは吸い取ってくれるんじゃないかな…?いやわからんけど…。

ただレイコップなどの布団用掃除機についてる「叩き機能」はついてません。一応そういうのもあるヘッドも売っているようです。

でもこれ、8226円するので微妙な気がします…さすがに買う気にはならないかな…。

Amazonで人気の商品がアイリスオーヤマから販売されているんですが、これなら現状1万2000円で買えるので、このヘッド買うならまだこっち買ってみた方が良いかなぁ…とは思います。

本家レイコップは約3万円でした…高いなぁ…布団のためだけに3万円は払えないわ…本当に効果があるのかも微妙だし…。

実は最初はこっちを買う事を検討してたんですけどね。でもやっぱりどうせなら使用頻度の高い普通の掃除機がまず先だろう…と思って掃除機買いました!笑

でも布団のダニを排除出来ないと、やっぱり夜中や寝る時に僕はハウスダストアレルギーの症状や喘息が出ることが多いので、布団をなんとかせにゃ…ってのは命題ではあるんですけどね…。

これもいずれ買うかも知れません…まだわからんけど…笑

ジェット吸引機構でガッツリゴミが取れる

これすごいなーと思ったのは、ヘッドにちゃんと工夫がされておりまして、床にべったりひっついて真空状態を作るそうです。

CV-P205E2
ちょっと汚くなってますが(笑)裏はこうなっております。

CV-P205E2
床にべったりひっついている事がよくわかるかと思います。これで吸引力を更に高めているそうです。真空状態になると吸引力が高まるんだってさ。

このヘッドがかなり使い勝手が良くて気に入っています。

ちなみにこの裏についているジェット吸引機構の緑色の毛みたいな奴はパカっと外して掃除が出来るので、汚れたら外して綺麗にすれば良いそうです。

ある程度の頻度でこういうのは綺麗にした方が良いですよね…あんまり放置してたらすぐ悪くなりそうだし…笑

パワフル自走でぐんぐん進む

どういう構造なのかよくわかりませんが、電源を入れている間、ヘッドがスイスイ前に進むのでめちゃくちゃ掃除がしやすいです。

掃除機を使っている時って、前後に全然動かずに掃除がしづらい時って結構あるんですよね…。それがないのが最大のメリットだと個人的には思いました。

またヘッドが非常に軽いので、前述したように壁にひっつけて壁に掃除機をかける…なんて荒業も出来ました。面白かったのでついついやっちゃいました…笑

ただ壁際の家具をどかした後だと、壁にもホコリがびっしりたまっているので、そういう所で使うと効果絶大でしたので結構オススメです。

やっぱり安物はダメだなと

やっぱり安物はダメだなと実感しました。

前回購入したのがたぶん1万円以下の安物だったんですよ。いくらサイクロン掃除機とは言え、安物はやっぱりダメなんだなぁ…と今回の掃除機を購入して思いました。

ましてや毎日使うようなものだと…やっぱりある程度は良いものじゃないとダメなんだなぁ…と痛感しました。

特にヘッドを外して小さい隙間を掃除する時とか、吸引力が半端ないからスイスイホコリを吸い取ってくれるんですよね…あれは感動しました。

前のサイクロン掃除機だと吸込仕事率が低すぎたみたいで、ヘッドを外した時に全然使い物にならなかったので

ってわけで掃除機を紙パックにするのかサイクロンにするのかは人それぞれの趣向によるとは思いますが、個人的にはハウスダストアレルギーと喘息を持ってる人は、紙パックにした方が良いと思いました。

とりあえず今回は掃除機を買い替えた際に自分が参考にしたことなどをまとめてみましたー。

迷っている人がいたら参考にしてみてくださいまし!

布団用の掃除機については本当にどうしたもんかなぁ…あれだけで生きてるダニが取れるとはあんまり思えないしなぁ…でもある意味では僕の命かかってるようなもんなので…なんとも言えないです…笑

スポンサードリンク

-家具・家電
-

Copyright© 結婚生活ブログ Web論 , 2017 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.